平成7年10月13日
北海道釧路市で活躍されている弁護士さんが、同地方における
交通違反取締により、速度違反容疑で検挙されました。
そのときの裁判に至る経緯の詳細が、下のリンクから飛べます。
地裁→高裁→最高裁まで上告した結果・・・・。
由利弁護士の部屋
交通規制の部屋
彼女の主張は、我々一般ドライバーライダーの代表ともとれる
至極当然な内容です。
(むしろ、我々よりはるかに理路整然として説得力あふれる主張です^^;)
至極当然な内容です。
(むしろ、我々よりはるかに理路整然として説得力あふれる主張です^^;)
そして、それに対峙する検察庁・裁判所が
いかに現状維持と、自己保身しか考えられない
ただのお役所であるかを、目の当たりにしました。
交通違反以外でおせわになることがあったとき、
ホントにまったく信用できないなぁと
痛感すること請け合いです。
痛感すること請け合いです。
(たまに、まともな方がいらっしゃるようですが)
そして、法律の専門家である弁護士でも抗えない
不当な交通違反検挙と
不当な交通違反検挙と
交通違反裁判があるならば、
我々は自衛手段として、
そもそも切符を切られない「技術」を身に
つけるしかありません!!
つけるしかありません!!
いますぐ勉強!