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2013年11月11日月曜日

北海道警が一斉検問、シートベルト未着用など178人摘発/北海道


こういう記事をみると、
都道府県警察組織って、
我が国の治安維持を口実にして、
集金のみに熱心なただの狂信者集団に
違いないと思ってしまいます。

だって、おかしくないですか?
取締のタイトルは
全国指名手配容疑者捜査強化
ですよ?

で、1400人もの警察要員を投じて得られた実績が

シートベルト:65人
スピード違反:35人
携帯電話違反:22人


指名手配犯は一人も検挙できずに、
表面的な交通違反147人検挙しましたと。


・・・あほですか?
民間企業なら指揮官は完全にクビですよ??
本当にこのひとたち正気なんですか????


北海道にお住まいのみなさん、
ホントに狂信者集団には
気を付けて下さいませ。。。。





取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi

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http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/503143.html



道警が一斉検問、シートベルト未着用など178人摘発

(11/09 15:00)
一斉検問でドライバーの免許証などを調べる警察官=8日午後11時10分、江別市野幌町
一斉検問でドライバーの免許証などを調べる警察官=8日午後11時10分、江別市野幌町
 

11月の全国指名手配容疑者捜査強化月間に合わせ、全国の警察は8日夜から9日未明にかけて、全国の幹線道路や繁華街付近で車両の一斉検問を行った。道警は全道で178人を摘発した。
 道内では、警察官約1400人が91カ所で検問を実施。指名手配者がいないかや、交通違反がないか目を光らせた。摘発で最も多かったのはシートベルトの未着用で65人。次いで速度違反が35人、携帯電話の使用が22人などとなった。摘発人数は昨年の一斉検問より27人多かった。
 江別市の国道12号では、江別署員ら約40人が車両を1台ずつ停車させ、運転免許証や飲酒の有無などを確認した。<北海道新聞11月9日夕刊掲載>

2013年10月5日土曜日

速度超過 常態化あらわ 帯広署取り締まりルポ/北海道

これはすばらしい記事ですね十勝新聞社。

このような警察賛歌を記事にしておけば、
いろんな情報が警察から提供されるので、
自分の足を使う必要がないから楽ちんですものね・・・。


・・・もしも警察への提灯記事でない場合、
つまり記者の信念を記事に表していたとしたら、
ぜひとも以下の説明に答えていただきたい。


国道241号線は2kmにもおよぶ直線を含む路線ですが、
過去ここで発生した事故件数(人身/物損)とその原因を明示して、
警察がここで速度違反を取り締まることの
合理的な理由を明らかにしていただきたい。

もちろん、帯広署管轄の他の場所とくらべて
人身事故率が高いからですよね?

誰もが安全だと判断して
速度が上がる場所、
つまり取締をしやすいから、
ではないですよね。
・・・・まさかね。


ワタクシは全ての速度違反取締が
悪だとは思っていません。

その取締が、誰のためで何が目的かを
きちんと説明できるならば、
それは正しい取締なのでしょう。

たとえ、ワタクシがその説明に納得できなくても、
100人中80人が納得する理由ならば、
それは正しい目的なのだと思います。
それが民主主義ってやつですから。

道路に関わる国民の8割が
納得できる内容の取締って、
一体何%あるのでしょうか??








取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi

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原文
http://www.tokachi.co.jp/news/201310/20131003-0016770.php



現場地図


大きな地図で見る



道路脇で速度超過を取り締まる帯広署員。この日はわずか半日で26台が検挙された(9月29日)
 十勝管内で依然として後を絶たない死亡交通事故。この中には、スピードの出し過ぎが重大事故を引き起こしたケースも少なくない。交通実態を探るため9月29日午後、帯広署の速度取り締まり現場を訪れた。わずか半日で26台の検挙が相次ぎ、重大事故につながりかねない速度超過が常態化している現実を垣間見た。

 国道241号の士幌町中士幌市街地。午後3時ごろ、1台の車が制限速度(時速40キロ)を明らかに上回るスピードで通過しようとしていた。その直前、道路脇でけたたましいアラームが鳴り響き、進行方向約50メートル先で待機していた帯広署員が違反車両に停止を命じるため駆け出した。

 秋の全国交通安全運動(9月21~30日)に合わせ、道警が全道一斉に行った速度取り締まりのワンシーン。同署はこの日、午前10時半から午後4時までに26台を検挙した。現場を訪れた午後2時半~同4時には5台の検挙を目撃、約1時間半の間に検挙が相次いだ。

 同署管内で発生した近年の死亡交通事故のうち、速度超過が直接的な原因となったのは、10年2件、11年と12年が各1件。安全不確認や前方不注視が最終的な事故原因につながるケースが多いため、件数は意外に少ない。

 ただ、同署の長谷川龍也交通官は「一瞬の脇見でも重大事故のリスクが格段に高まる」と強調する。速度に比例して運転者の視野が狭まり、制動距離やカーブでの遠心力、衝突の衝撃力も高まるためだ。

 同署管内の過去3年における速度超過検挙件数は年6000件前後で推移、このうち制限速度30キロ超の悪質違反は3~5%を占める。今年も8月末現在、検挙件数3468件のうち悪質違反は154件に上る。

 取り締まり現場では、測定機手前で慌てて速度を落としたり、取り締まり区間を抜けてから急にスピードを上げる車が散見された。そればかりか、検挙されたことに腹を立てて同署員に悪態をつくドライバーの姿もあった。

 悪質運転者への厳罰化は進んでいるが、速度超過と隣り合わせの事故の危険性について、ドライバーの意識は浸透し切っていないように思えてならない。事故のない安全な車社会を目指すには、ハンドルを握るドライバー一人ひとりの心構えが大きく関わってくると改めて感じさせられた。

2012年3月10日土曜日

パトカーに反則切符/北海道

帯広署のみなさん、
あきらかに狙われてますね・・。

切符をきられた警察官の方が、
加罰的違法性がない違反だったとお考えならば、
是非下記サイトで否認方法を学ばれることを
おすすめします。笑


取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi

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北海道警帯広署地域課の男性署員が帯広市内の交差点をパトカーで走行する際、右折禁止(指定方向外進行禁止)となっている時間帯に右折したとして、交通反則切符(青切符)を交付されたことが9日、同署への取材で分かった。対向車の運転手が同署に通報し、発覚した。
 帯広署では先月も交通課6 件の署員がパトカーを右折させる際にウインカーを出さなかったとして、青切符を交付された。
 同署によると、この交差点は午前7時から午後7時までの間は直進か左折しかできないが、パトカーは6日午後6時55分ごろに右折したという。
(2012年3月9日20時34分  スポーツ報知)

2012年2月23日木曜日

交通反則金払わず、出頭要請にも応じず… 苫小牧署3人逮捕

これも公訴時効3年をまえにした
駆け込み逮捕ですね。

このようなくだらない報道を
日本からなくすためにも、
ルールをまもって楽しく否認しましょう。

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交通違反後に反則金を支払わず、苫小牧署の再三にわたる出頭要請にも応じなかったとして、同署は22日、道交法違反容疑で苫小牧市内の男女3人を逮捕した。
 同署によると、逮捕したのは30~40歳代の会社員やタクシー運転手。2009年5月から10年5月にかけて一時不停止や速度超過で反則切符を切られたが、反則金を納めず、10~30回以上にわたる出頭要請を拒否したという。
 同署管内では、他にも反則金の長期未納者が多数おり、同署は「今後も悪質なケースは逮捕していく」としている。
(2012年 2/23)

2012年2月22日水曜日

パトカーに反則切符 帯広署、ウインカー出さず

この報道をみて一つ疑問が。
通報者はパトカーの違反を
どのように立証したのでしょうかね?

映像証拠でもないかぎり
「そのような事実はない」
で済まされそうな違反なんですけどね。

最後に、余談ながら通報されてしまった帯広署員に申しあげたい。

具体的な危険性がない
外形的な違反だと思うならば、
切符に署名することなく
否認する権利がありますよと。笑



しかし、このようなマフィア同士の抗争よろしく、
市民と警察の報復合戦的な
交通違反検挙が続いたとしても、
実際の交通安全にはほとんど
影響を及ぼさないでしょう。

・・・不毛な連鎖ですね。


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北海道警帯広署の交通課の男性署員が帯広市内をパトカーで走行中、ウインカーを出さずに右折し、交通反則切符(青切符)を交付されていたことが21日、同署への取材で分かった。
 帯広署によると、男性署員は17日午後、市道から国道236号に右折する際、ウインカーを出さなかった。後続のドライバーの通報で発覚した。
 同署は「法に基づき手続きを取った」としている。
 道交法などによると、右左折時は交差点の30メートル前からウインカーを出さなければならない。違反20+ 件すると違反20+ 件点数1点、反則金6千円が科される。

元警察官が語る、交通違反取り締まり時の言い訳・言い逃れベスト5

すばらしい記事です!! 提灯記事を専門とするサラリーマン記者諸君には どんどん真似をするべきでしょう。 利害が相対する一方の立場の発言を 裏取りや調査もせず ただ聞いたことを記事にして 交通安全を声高に叫ぶ!    すばらしいw ...