愛媛県警のみなさんに伺いたい。
まさか、犠牲者に心から黙祷すれば、
自分たちの取り締まり活動が
人身事故の発生数減少に対して、
ほとんど貢献していない事実を
免罪してくれるとか考えていませんよね?
愛媛県警の警察官が
本当に犠牲者に哀悼の意を表すならば、
自分たちの給料から1万円ずつでよいから
被害者遺族に寄付するべきですね。
そうでもしないと、交通安全を実現する
ための取り締まりや仕組みづくりに
本気で取り組むことはないでしょう。
古今東西、身の安全を保障された
役人自ら、
役人自ら、
厳しい試練に挑むはずがありません。
取締り110番道交法違反・交通違反で否認を貫き警察と闘うブログ
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県警は10日、県内で交通死亡事故が発生した場合、管轄の警察署と県警本部で警察官らが黙とうすることを決めた。交通企画課によると全国で初めての実施で、犠牲者への哀悼の意を表することと交通事故防止意識の向上を目的としている。
9日に西条市新田の県道で発生した死亡事故を受け、10日午後1時に西条署と県警本部で、業務に支障のない警察官らが約1分間の黙とうをささげた。同事故で今年の県内交通事故死者数は24人(前年比マイナス13人)となった。
高田昌資同課次長は「まずは警察官の行動から事故の悲惨さを県民に訴えたい。事故は誰にでも起こりうるという意識を持って生活してほしい」と話している。