ラベル 余談,時事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 余談,時事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年10月24日金曜日

交通違反取締り推進派にみえるインテリ様のご主張


とあるブログサイト(http://blogos.com/article/96759/)に
「警察官は交通違反の取り締まりでドンドン罰金を取っていい」という、
なかなか興味深い主張を拝見する機会に恵まれました。

幸か不幸かその記事に寄せられるコメントの多くは、投稿者に反対する書き込みが
多く見られるわけですが、投稿者を支持する書き込みも少数ですがあります。
支持派のコメントのなかで、もっとも興味深いものをみつけたので引用させていただき、
ワタクシなりの主張を記させていただきます。

(当該ブログサイトへの書き込み権限がなかったので、自ブログにて表現します。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(以下コメント引用1)
そもそも、交通取締の目的は、道路の安全を保つとか、事故を防止するとか、そういう抽象的な
ものではないはずです。目的はただひとつ、法定ルールの違反者の取締です。

自分自身の信じている「個人的正義」と「公のルール」がズレているときに、「個人的正義」を
優先させる人間がこうも多いということは、むしろ恐怖を引き起こします。
法治主義の根幹に関わる事態と言ってもいいでしょう。

なぜなら、そうした人々には、遵法意識は当然のことながら、自分が習慣的に他者の権利や
安全を脅かしているという意識が完全に欠如しているからです。

そうした態度の末に、さも自分自身の主張の方が道理に従い、また正義の主張であるかのように、理論武装を試みます。

実際にはそれは犯罪者の自己弁護のような滑稽なものなのですが、当人はまったくそうは
考えません。まるで違反を犯した自分自身の方が「普通の善良な人間」で、違反を
犯していない人間の方が「異様な間違った人間」であるかのように強弁を試みます。

しまいには、「私のような普通の善良な人間が守れない法律の方がおかしい」と
声高に主張までする始末です。

警察官が取り締まることで、「どこに監視の目があるかわからない状態」を
絶えず作らなければ、こうした「厄介な同居人」たちを管理することはできません。
これからも一層、取締活動を活発にさせてほしいものです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(以下コメント引用2)

悪法への対処としては、まず現行法を遵守する姿勢を示し、そのうえで、合理的に、
制限速度を上げてもよい傍証を整えるべきかと思われます。

全員が違反しがちだから、というのは法を改正する根拠にはなり得ないと考えます。

動物が飛び出てこないか、夜間はどのような視界になるか、横断歩道が直近にないために
不用意な歩行者が現れたりしないか、交通渋滞が発生しないかなどの条件を勘案して、
法律を改正するよう訴えるべきです。既に施行されている法律については、
「悪法もまた法なり」と遵守姿勢を見せなければ、ルールの改正を行うことの意義に
疑問が生じます。
つまり、制限速度を引き上げても、結局は各自が走りたい速度で走るだけ、という状況に
なってしまいかねないのです。

こうした考えが“法原理主義”という危険思想に属すかどうかについては、
いくらか議論が飛躍していると思われますので、ここでの議論は避けることにいたします。
ご返信ありがとうございました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ワタクシが最初に申し上げたいのは、彼の主張内容を理解し、
その機会を尊重します。そのうえで、共感できない部分について反論します。


(コメント1について)

■正義と悪の定義について
民主主義国家の基本原則から「普通の善良な人間」「異様な間違った人間」の区分について
考えると、より多数派の人間が前者となり、少数派は後者になるとワタクシは考えています。

たとえるなら、多くの国民が他人を殺害してもよいと考えるならば、それは「合法」とされる社会
システムが、民主主義社会の宿命だと考えています。
(こういう特徴を持つがゆえに特に独裁国家から愚民主義とか言われるわけですよね。)

つまり現行法が定めた規定や善悪基準にかかわらず、より多数派であることが彼の言う
「普通の善良な人間」を名乗る資格をもっていると考えています。

したがって、どちらが正義かを決定するためには

1.交通違反取締り方法のあり方に関する国民投票
2.道交法(特に法定速度)をテーマにした衆議院選挙

いずれかを実施するしかないわけですが、いまだかつて実施されたことはありませんね。

そういう状況下では「普通の善良な人間」を名乗る資格は、双方にあると考えます。
以上のことから「法に従う者が正義である」という主張を否定しませんが同意もできません。


(コメント2について)

■悪法への対処法について
悪法への対処としては、「まず現行法を遵守する姿勢を示し・・」と主張されておられますが、
かつてガンジーは徹底的な非服従・非暴力をつらぬいて英国の弾圧を振り払いました。
英国から見れば、彼はただの犯罪者ですが、多数のインド国民はその犯罪者である彼を支持し、
彼は英雄になりました。
2000年レベルで考えるなら、このようなケースは枚挙に暇はありません(非暴力を除けば。苦笑)。

そう考えると、悪法に対する不服従の姿勢の表明や実施は、一つの手段であると考えます。
むしろ多数の人間の支持をえられるならば、英雄となるかもしれませんね。



結論として、統治者との闘争なきまま形式的に民主化してしまった国の国民は、
トマス・ジェファーソンの言葉を忘れるべきではないと思います。

「われわれの選良を信頼して、われわれの権利の安全に対する懸念を忘れるようなことがあれば、それは危険な考え違いである。信頼はいつも専制の親である。自由な政府は、信頼ではなく、猜疑にもとづいて建設せられる。われわれが権力を信託するを要する人々を、制限政体によって拘束するのは、信頼ではなく猜疑に由来するのである。われわれ連邦憲法は、したがって、われわれの信頼の限界を確定したものにすぎない。権力に関する場合は、それゆえ、人に対する信頼に耳をかさず、憲法の鎖によって、非行を行わぬように拘束する必要がある。」


さもなくば、外的環境が揃いさえすれば、
我が国は70年前に歩んだ道を再度歩む可能性が
あることを、もう一度胸に刻むべきだと思います。

この国がまともな国家となるためには、
まずはワタクシ達自身が、常に自分の頭で考える必要があります。


民主主義国家の国民を気取るならば、
既存システムへ盲従することが、
正義をなのる唯一の方法ではないと
強く思います。







取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi

2014年8月22日金曜日

【本末転倒?】交通違反者を路地裏で待ち構える警察に憤る65.5%の人たちの声

とあるネットアンケートでタイトルのような結果が得られとのこと。
1500名くらいを母数としているらしいので、それりに信憑性あるデータだと思います。
(いかんせんアンケートの設問がみれませんがw)


調査概要はいかのような方法でした。

調査期間:2014年8月15日(金)~8月19日(火)
対象:全国20代~60代 男女ユーザー計1500名



・・・ワタクシ個人的には、80%以上の人々が
現在の取締に不満をもっているように思っていたりしましたのが、
このアンケートでは35%程度の人々が
不満をもっていないという事実にすこし驚きました。笑


いやはや、
現在の交通違反取締に関する国民投票を実施して
白黒付けたいところですね。

誰がこの国の主権者で、
誰が真の交通安全を願っているかについて
明らかにしたいところです。


引用もとはこちら
http://sirabee.com/2014/08/22/2035/



取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 

2014年5月29日木曜日

人気お笑いコンビ・次長課長の河本準一さんが、警察官にブチギレ

元ネタ
http://rocketnews24.com/2014/05/27/446014/
人気お笑いコンビ・次長課長の河本準一さんが、警察官にブチギレてネット上で話題となっている。なぜ河本さんがそんなに怒っているのかというと、どうやら “交通違反を取り締まる警察官が車から見えない位置に隠れていたこと” が気に入らなかったと思われる。
運転中、遠くの方で警察官の存在に気付いたら、とたんにドライバーは減速し、結果としてスピード違反で取り締まることができないため、確かに見えない位置に警察がいることは多いのだが、いったいなぜ河本さんはここまで激怒しているのだろうか? 彼が Twitter に投稿していた怒りの文章は以下のとおりである。

・河本準一さんのツイート

「えーこちら準ボーイ。警察官は事件が起きないと動かない?いや、起きる前に抑止するのも大事な仕事やろ。道路の隅に隠れず事故が多い地帯なら見えるところに立っとけや!コソコソ隠れて違反したらひょこっと出てきてからに。知らんがな!お前車持ってないやんけ!どうぞ。」
河本さん自身が交通違反で呼び止められたのか、それとも “前方に違反した車が停められているところを見て、隠れて取り締まる警察を卑怯だと思ってツイートした” のか、あるいはそれ以外の理由があったのかは不明だが、いずれにしても激おこ状態だ。そんな河本さんの発言を見た Twitterユーザーは、以下のような反応を見せていた。

・Twitterユーザーの声

「違反を抑止出来なかったお前が言うなw」
「ネズミ捕りも「ネズミ捕りやってます‼︎」って看板立てとけば絶対その道路でスピード違反する人居ないですよね!」
「だから警察ってキライ! 姑息な奴らッ(;_;)」
「それめっちゃ同感!!! 見えるか見えんかくらいの所にこっそり隠れてんの!!! それ( ´-ω-)σ旦那やられて、切符切られたことあります( ºωº )チーン… どうぞーーーー!(笑)」
「スピード違反も生活保護費の不正受給もやってしまう人間が悪いに決まってるだろw」
「ホンマ警察にはちゃんと仕事してもらいたいわ。まずはお前を逮捕して欲しいで。」
「そうですね。生活保護の不正受給とかも未然に防いでくれればいいのにね。」
「八つ当たりはダメですwww」
(Twitterから 引用)
……と、河本さんと同様に警察への不満を言うユーザーと、「そもそも最初から違反をしなければいい」と、河本さんに問いかけるユーザーに分かれているようだ。
どちらにせよ、交通ルールを守ることは大切なこと。車での事故は命にかかわることも少なくない。やさしさが、走るこの街、この道路。ぜひとも普段から安全運転を心がけたいものである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


河本氏のお怒りはさておき、
記事を書いた方にひとつだけこの申しあげたいのです。

たしかに交通ルールを守ることは大事なことでしょう。

だけど、もっと大切なことは
そもそもルールがめざすもの

つまり、

道路交通法1条でさだめる
「安全で円滑な交通の実現」に
全てのドライバー・ライダーが
貢献することです。


そして、
周辺状況を考慮することなく
全てのルールをかたくなに守り続けることが
「安全で円滑な交通の実現」に
貢献しないことを
多くのドライバー・ライダーは知っています。


もう一度申しあげます。

ルールを守ることそのものは、
決して目的ではなく
手段に過ぎません。


なので、ワタクシは
警察の揚げ足取り的な取締に遭遇した際は
きっちりその旨を主張して
堂々と否認いたします。

(・・・といいつつ、1時間くらいはロスするので、
時間の調整はお忘れ無く・・・笑)



取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 


2014年5月28日水曜日

「美味しんぼ」とか、鼻血とか


ワタクシ、「美味しんぼ」がこんな論議を
社会に巻き起こすとは驚きです。


ともうしますのも、「美味しんぼ」は、
いわゆる「漫画」という媒体だからです。

もしこれが、どこぞの機関や先生方が発表する論文だったりするならば、
否定・肯定派が大論戦を交わして然るべきだとおもうのですが、

発行部数が多かろうが少なかろうが、
これはあくまで「漫画」ですよね。


漫画の作者が、自分が見聞きした範囲で作品を発表したところで、
それは彼の表現の自由だと思いますし、
そもそもその情報が「真実」である必要すらないと
ワタクシは思います。


さらに今回の現象は
医学的に実質的には未体験ゾーン。


微量放射線の影響を考えた場合、
鼻血が100%関連あるかないを、
科学的に立証できる医者などいないでしょう。


・・・そもそも、今回が新発見に
なるかも知れないわけですから。


実際に被害者(?)の精密検査することなく
関連性を肯定・否定する医者など、
科学的には信頼に値しないでは?


一方、漫画のとある話を取り上げて
全力で封殺しようとする政府や行政機関は、
読み手の知性に相当な疑念を抱いているか、

あるいは、

危ないかどうかはっきり解らないので、

万が一に備えて、

真実に関係なく、
自分たちの保身のために
言論弾圧で情報を抹殺
しようとしているか。


の、どちらかに分類できると思います。

・・・いずれにせよ、手間暇かかる真実を追い求める気は
あまりなさそうですね。笑



なので、ワタクシは思います。

今回の騒ぎで作者を糾弾するよりも大事なことは、
読み手の知性と常識を高める
努力だと思います。


もちろん、誰に世話されることなくワタクシ達自身で。




ワタクシ、
震災後の岩手産の野菜が大好きです。

震災後の(も)、福島産のお米は本当に
美味しいと思います。
(それ以前は食材の産地など見たことありませんでしたが。国産なら。笑)


たとえ漫画で取り上げられようがいまいが、
微量放射線で鼻血がでようが出まいが、

今後もワタクシは彼の地の食材を買い続けますし、
(そもそも検査されているから安全なわけですし)
彼の地を観光で訪れるでしょう。


あ、ワタクシの場合は、
知性や常識とか高尚なレベルでなく、
単に意地とかそういうレベルかもしれませんね。


意地に死んで無駄死呼ばわりされる世の中ならば、
さして未練などありませんので。笑



取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ

2014年5月27日火曜日

特に小学1・2年生は要注意! 5~7月は交通事故「魔の季節」


ワタクシ、教育にはもっとも不向きな人種であることは理解しておりますが
いつも思うことがあります。


交通事故をホントになくしたければ、
年少者と年配者への教育やトレーニングが
不可欠だということを。


特に年少者は学校という義務教育機関があるので
週一回でかまわないので、
そこで義務教育の一環にしちゃうべきだと。


交通安全の実現を任務の一つとする
警察庁のみなさん、
ぜひともご検討下さいませ。


ん?


文部科学省は自分たちより腐敗していて、
どうしようもない?


まあ、そうおっしゃらず。笑



交通安全のプロが教育居現場には不在らしいので、
警察OBの皆さんの仕事が間違いなく増えますから。笑


少なくとも、「交通安全協会」よりは
国民から感謝される仕事になるとおもいますよ。



お年寄り対策には
免許返上促進策として、
福祉タクシー的な機関を地方警察の外郭団体として設立。
その運転手として警察OBを配置する案はいかがかしら?


ガードレールや標識を無駄につくるくらいならば、
そっちの予算に回した方が感謝されるし、

現状の無意味な交通違反を取り締まるよりは
食いっぱぐれないですよ。笑



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■元ネタ
http://benesse.jp/news/kyouiku/trend/20140523080055.html


毎年、小学校の入学シーズンが来ると、通学に慣れない新入生を対象に、保護者などによる登下校中の重点的な見守り活動がスタートすることが多い。しかし、5月になった現在はそれもひと段落して、通常に戻っているところも少なくないだろう。ところが警察庁のまとめによると、小学校の低学年で交通事故が多いのは4月ではなく、5~7月であることがわかった。教育ジャーナリストの斎藤剛史が解説する。
***
警察庁が全国の小学生の歩行中の交通事故を分析した結果によると、2009~2013年の5年間の死傷者数合計は、学年が下がるほどに多くなっています。特に小学1年生と2年生は要注意です。また、5年間の死傷者合計数を月別に見ると、新1年生として緊張して登下校している4月よりも、学校に慣れてきた5~7月の方が、実際には交通事故に遭うことが多いとがわかります。5月から7月は特に事故の多い「魔の季節」なのです。
さらに5~7月における1・2年生の歩行中の死傷事故の実態を見ると、14~18時の時間帯が64.6%を占め、学校からの下校中と帰宅後に外で遊んでいる時が、特に危険ということになります。
注目されるのは、死傷事故に遭った1・2年生の子どものうちの67.3%に「飛び出し」などの法令違反があったことです。保護者としてはあまり認めたくない事実ですが、この数字は率直に受け止めなければならないでしょう。
5~7月にかけての交通事故の多発は、新しい生活に慣れ、行動範囲が拡大する一方、交通ルールを守る意味を十分に理解していないことが原因の一つと考えられます。単に規則だからと交通ルールに従うのではなく、自分自身の安全のために交通ルールを守る必要があることをきちんと理解させることが大切です。気候がよくなるこれからは、子どもたちが活発に遊び始める時期です。もう学校に慣れたからと気を緩めず、繰り返し交通ルールを守ることの意味を子どもたちに教えていくことが必要でしょう。

取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 

2014年5月21日水曜日

無罪主張が一転「私が真犯人」再び勾留/警視庁


余談で恐縮です。

率直なところ、あっさりした顛末でびっくりしています。

ワタクシ個人としては、
警察のずさんな捜査に警鐘を鳴らした片山氏なのだから、
すくなくとも公判中は警察の尾行や監視がついていることを
想像していると思ってました。

なので、今回の河川敷に携帯を埋めたのも、
警察が監視していることを前提として、
自分の無罪を裏付けるためのデコイなのか?


と、予想していたのですが、
真実とはシンプルでしたね。


そういう意味では、
今回の件で激しく恥をかいた警察組織は
24時間体制で片山氏を尾行&遠隔監視を
したのだと思います。
片山氏在住のマンションの窓を見渡せる
ご近所の部屋も、警察組織によって借りられているでしょうが、
これで解約できますね。


しかし、振り返ってみれば
はなからマジメに捜査していれば、

無実の人を逮捕したうえで
やってもいない犯行を自白させる必要も、

片山氏を集中監視する必要も
なかったわけですから、

本件に関わった
警察官
検察官
裁判官

は、すべては猛省すべきですね。

(そういうリソースがあるのなら、
他の難事件に投入できたでしょうし。)


毎度毎度手抜ばかりしてると、
ますます国民の支持は
得られなくなりますから。

休日早朝郊外の直線道路で、
ノルマをクリアしたいためだけに
ネズミ捕りをしている警察官の
皆さんも他人事ではありませんよ。




取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 



■http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140520/k10014588041000.html

パソコンの遠隔操作事件で、これまで無罪を主張してきた元会社員、片山祐輔被告が一転して「私が真犯人で、一連の事件はすべて自分の犯行だ」と認めました。
片山被告は保釈を取り消され、20日午後、東京拘置所に勾留されました。
パソコンの遠隔操作事件では、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われていて、ことし3月に保釈され、裁判では一貫して無罪を主張してきました。しかし、弁護団によりますと、19日夜、片山被告が一転して「私が真犯人です」と述べて一連の事件はすべて自分の犯行だと認めたということです。
片山被告は保釈を取り消され、20日午後1時すぎ、再び東京拘置所に勾留されました。
弁護を担当している佐藤博史弁護士によりますと、片山被告は今月16日に真犯人を名乗る人物から報道機関などに送られたメールを自分が送ったことも認めているということです。
そして、メール送信に使った携帯電話を河川敷に埋める様子を捜査員に目撃されていたことを知り、これ以上言い逃れできないと考えて、みずからの関与を弁護士に打ち明けたということです。
一連の事件では、無関係の男性4人が誤って警察に逮捕されましたが、片山被告は「大変申し訳ないことをした」と謝罪のことばを口にしたということです。
ただ、そのときの印象について佐藤弁護士は「通りいっぺんのことばで済む話ではなく、どこまで心から反省しているのか分からない。愉快犯的なところがあり、どこまでリアルなものとしてイメージできているか分からない」と話しています。
今後の裁判については「みずからの関与を洗いざらい話すべきだ」と伝えたところ、片山被告は了承したということで、これまでの無罪主張を撤回し、起訴された内容をすべて認める方針だということです。
片山被告の次の裁判は22日に予定されていますが、被告側の主張が大きく変わることから予定どおり行うかどうか今後協議される見通しです。

弁護士に「自分が犯人でした」

佐藤博史弁護士は会見で片山被告が犯行を認め、再び身柄を拘束をされるまでのいきさつを詳しく説明しました。
片山被告は19日、真犯人を名乗る人物から報道機関などにメールが送られたことを受け、午後2時に弁護団とともに裁判を打ち切るよう求める会見を開く予定でした。しかし、午前10時すぎにメールを送ったのは被告自身だとみて捜査当局が調べているとの報道を佐藤弁護士から電話で伝えられたあと連絡が取れなくなり、午後2時の会見の場にも現れませんでした。再び連絡が取れたのは19日午後9時半ごろでした。
片山被告から佐藤弁護士に電話があり、この中で「先生、すみません。自分が犯人でした」と一連の事件が自分の犯行だったと打ち明けたということです。
この電話の中で、片山被告は真犯人を装ったメールを送った携帯電話を河川敷に埋めたのを把握されていることを知り「もうだめだと思い自殺を考えている」と伝えました。
佐藤弁護士は被告が連絡を絶っていた日中に都内の公園や山の中などをさまよい歩き、首をつったり電車に飛び込もうとしたりして死のうとしたが死にきれなかったと話したため思いとどまるよう説得を続けたということです。
片山被告は東京・新宿区のホテルに泊まって一夜を過ごし、20日午前7時すぎに迎えに来た佐藤弁護士と落ち合ったということです。その後、港区内の弁護士事務所に移動して、これまで隠していた一連の犯行の詳細について佐藤弁護士に説明したということです。
そして、午前10時すぎに身柄を拘束するため事務所に来た東京地検の検事に「すみません」と話し、改めて自分が真犯人だと認めたということです。

捜査員の行動確認が決め手に

今回、片山被告による「真犯人メール」の自作自演が発覚する決め手となったのは、警視庁の捜査員による行動確認でした。
弁護士によりますと、片山被告も荒川の河川敷に携帯電話を埋めたことについて「まさか警察に掌握されていると思わなかった。そのことで犯人と名乗ることになってしまった」と話していたということです。
保釈中の片山被告が不審な行動を取ったのは今月15日。
遠巻きに片山被告を見ていた捜査員が、江東区の自宅から東に4キロほど離れた荒川の河川敷に向かったのを確認しました。
およそ2時間にわたって河川敷に留まり、何かを埋める姿が確認されたということです。
片山被告の不審な行動を把握した警視庁は、通りがかりの人が地面を掘り起こさないように監視する措置を取りました。
翌日の午前11時37分、ちょうど片山被告が裁判に出廷中に報道各社などに真犯人を名乗るメールが届きます。
片山被告が何らかの行動を起こしたと考えた捜査員が、片山被告がいた場所を確認したところ地面に穴が掘られ、透明な袋に入った携帯電話が埋められているのが見つかったということです。
携帯電話を解析したところ、メールと同じ文面が全文残され、送信した形跡もあるのが確認されました。
片山被告は、自分の一連の行動を捜査員が目撃したことなどが報道されたことを知り、「もはや言い逃れができないと思った」と説明しているということです。
警視庁と東京地検もメールを送信したのは片山被告本人と判断し、20日、保釈の取り消しに発展しました。

2014年5月19日月曜日

違反なき「旧車会」拡大、観光地に騒音被害/群馬県

オートバイで爆音を立てながら集団走行するグループが群馬県内で増え、騒音被害が広がっている。
暴走族とは異なり、走行ルールに違反することは少なく、県警も取り締まりに苦心している。
 ◆湖畔に爆音
 「ブンブン!ブブンブン!!」
 大型連休中の4日午後、高崎市の榛名湖沿いの県道で、エンジン音がけたたましく響いた。縦に並んで、低速で走るオートバイの数は約60台。湖畔を散策していた家族連れは「おっかない」「雰囲気が台無しだ」と口々に不快感を示した。
 オートバイは様々に改造され、ヘッドライトが2メートルを超える高さにあるものや、マフラー付近にエンジン音を大きくする装置が取り付けられているものもある。駐車場に立ち寄った20歳代の男性は「俺らはマジ楽しいんで」とうそぶいた。
 近くのガソリンスタンドの店員は「200台近くが来る日もある。携帯電話で連絡を取り合って、各地から集まるようだ」と話した。
 ◆拡大する「旧車会」
 これらのグループは元暴走族メンバーを中心に20~40歳代で構成され、「旧車会」と呼ばれている。県警交通指導課によると、県内では約10年前から目立ち始め、現在は、高崎市や館林市などを拠点とする23グループ(約180人)がある。
 メンバーは基本的に定職を持っており、休日に赤城山や関越自動車道などで集団走行している。ただ、信号などの走行ルールは守り、ヘルメットもかぶっている。榛名湖畔を集団走行したオートバイも、道を曲がる時はそろってウィンカーを出していた。
 捜査幹部は「改造バイクを1台ずつ整備不良車両だと突き止めて、道交法違反で摘発するしかない。集団で交通ルールを無視する暴走族のように一網打尽にはできない」と打ち明ける。
 ◆暴走族は縮小
 一方、「旧車会」予備軍の暴走族は縮小している。同課によると、県内の暴走族の構成員数は1980年の861人をピークに減少傾向にある。今年3月末現在は107人で、統計のある79年以降で最少となった。
 背景には、2004年11月の改正道交法の施行がある。それまでは被害者を特定しなければ集団暴走を摘発できなかったが、警察官が暴走を確認すれば摘発できるようになり、取り締まりが強化された。
 旧車会の台頭が、暴走族の勢力を抑えている面もある。捜査幹部は「暴走族が好む排気量400ccのオートバイが、旧車会メンバーに買い占められている」と指摘する。現在の暴走族には、集団のほとんどが原付きバイクに乗るグループや、3~4人程度のグループもあるという。
 県警は、集団暴走が活発になる夏場に向けて、週末の夜を中心に、駅前や大型店舗周辺などで取り締まりを強化する。旧車会に対しても、検問で不正改造を取り締まるなどの対策を講じることにしている。(波多江一郎)
 【集団暴走】 道交法は、2人以上の自動車(オートバイを含む)や原付きバイクの運転者が共同して、著しく交通の危険を生じさせたり、他人に迷惑を及ぼしたりする行為を禁じている。違反者には2年以下の懲役か50万円以下の罰金が科せられる。集団走行でも、蛇行運転や道具を振り回すなどの危険な行為を伴わない場合は摘発が難しい。

元ネタ
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140509-OYT1T50214.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

旧車会のみなさんの活動、
これも表現の自由の一種なのかもしれませんね。
一方で、それを排除してほしいと考える人々がいるのも事実ですね。


旧車会を排除したいと考える人々は、
彼らが微妙な改造車群という外観的特徴もっているということだけではなく、
もし改造車でなくても、集団で行動しているバイクそのものの
思考原理や行動様式が理解できないからなのだろうと個人的に思います。

(そもそもバイク人口は、車と比較すると圧倒的少数派ですし、
大都市圏で合法走行を続ける大集団バイクは、
超大型トラックとかわらない邪魔者的存在でしょうから。)


そして、その判断基準の根源には、
自身が理解できないものを排除したいという
有史以前から続く人間の自己保存本能があるからだと思います。


良いか悪いかは別として、民主主義国家では
究極のところ多数派が勝利するものです。
(法はそれに沿って改正されることが、本来の正常な流れでしょう)

したがって、旧車会を取り締まる警察の活動は
おそらく多くのドライバーの支持をうけるでしょう。


いやはや、集団ツーリングが好きなバイク好きが
多くのドライバーから理解されない時代が続くなら、
旧車会ではなくとも、きっとつらい世の中になりそうですね。。。。
(単独でもバイクで公道を走れなくなる日が・・・・w)


でも、多数派の思いが反映される変化がでることが、
ある意味で健全な民主主義的国家の証であると
おもうとなんだか複雑な気持ちです。笑


願わくは両者(車?)が
共存できる交通社会でありつづけることを祈ります。


取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ

元警察官が語る、交通違反取り締まり時の言い訳・言い逃れベスト5

すばらしい記事です!! 提灯記事を専門とするサラリーマン記者諸君には どんどん真似をするべきでしょう。 利害が相対する一方の立場の発言を 裏取りや調査もせず ただ聞いたことを記事にして 交通安全を声高に叫ぶ!    すばらしいw ...