古今東西、警察組織が交通違反取締を主な任務の一つと
することに変わりがありません。
しかし、我が国日本においては、
すくなくともこの哀れなドライバーのように、
逃亡を図って逮捕されるリスクを
負う必要などまったくありません。
そもそも、サーキットならともかく、
かの国と異なり、
くそ狭い公道で逃亡中のクラッシュの方が、
逮捕よりよほどリスクが高いと思います。
というわけで、日本国内で白バイに因縁をつけられてしまった
ドライバーのみなさんは、
この動画を悪い手本としてごらんいただき、
正しい対処方法を下記ブログで学んでくださいませ。
警察組織のいちゃもんごときで、
事故など起こしてしまったら
ばかばかしいにも程がありますから。
取締り110番
道交法違反・交通違反で否認を貫き
警察と闘うブログ
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi
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米国アラバマ州のフローレンスで、警察の白バイと「マツダ3」(日本名マツダ「アクセラ」)が、5分間にわたりカーチェイスを繰り広げた。今回は、白バイのカメラが撮影したそのチェイスの様子をご紹介しよう。
白バイ警官が交通違反を犯したマツダを止めようとしたところ、どうやらドライバーのジャスティン・サンダース(24歳)は、逃げきれると思ったらしい。
彼は、一時停止を無視しながら猛スピードで運転を続け、しまいには住宅街へと入っていった。しかし、熟練した白バイにかなうわけがなく、最後は車を乗り捨てて逃走を図るも、駆けつけた警察官たちによってすぐに取り押さえられてしまった。
それでは、臨場感あふれるカーチェイスの一部始終をご覧いただこう。
それでは、臨場感あふれるカーチェイスの一部始終をご覧いただこう。