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2015年9月25日金曜日

朝の通学路、違反1万879件=全国一斉取り締まり—警察庁

さすが我らが警察庁、
ドヤ顔で成果をアピールしてますね。


最も恥ずべきは
速度違反の取り締まりを旧態依然と続けていることです。

というのも
取り締まりの名目は「通学路の一斉取り締まり」のはず。

一方で、ワタクシが知る限り、設置型速度取締機は
大柄のものばかりなので、
ワタクシ達多くのドライバーが速度を控える
本当の意味で歩行者と車が接触しそうな
生活道路的な場所では
取り締まることができないからです。

(万が一、生活道路で運用できる最新型小型取締機が使用
されていれば情報もとめます。笑)


つまり、この発表によるスピード違反検挙は

警察組織があいもかわらず
多くのドライバーが安全だと感じる場所で
取り締まった可能性が高いことの証左なのです。


警察をはじめ、
行政組織に拮抗しうる拮抗構造を作らないかぎり、
権力の腐敗が止まるはずないことを
数多の歴史が証明していますが
もはやDNA的ともいえる我々品行方正な日本国民が
それを要求する日はまだ遠いのかもしれません。

それこそ、
もう一回くらい大きな戦争に負けでもしないかぎり。。。苦笑



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 全国の警察は24日朝、通学路で交通違反の一斉取り締まりを行った。警察庁によると、約3000路線で1万879件の違反を摘発し、無免許運転などで3人を逮捕した。雨天の影響で少なかった昨年10月の一斉摘発と比べ1908件増えた。
 摘発件数が最も多かったのは、通行禁止の時間帯や場所を走行した違反の6029件で、1696件増加。最高速度違反も576件増の1454件に上った。
 通学路の一斉取り締まりは、京都府亀岡市で2012年4月に児童ら10人が死傷した事故を受けて13年に始めた。毎年春と秋に行っており、今回が6回目。 
[時事通信社]
http://jp.wsj.com/articles/JJ12477459993524624618019803565591749790016

2014年5月20日火曜日

平成25年度3月期交通安全対策特別交付金の額の決定について/総務省


平成25年度地方財政審議会(3月18日)議事要旨

日時

平成26年3月18日(火)10時00分~12時05分

場所

地方財政審議会室

出席者

(委員)神野 直彦(会長) 中村 玲子 鎌田 司 熊野 順祥 小山 登志雄

(説明者)自治財政局交付税課 理事官 板東 正樹
       自治財政局公営企業課 課長補佐 廣瀬 広志

議題

(1)平成25年度3月期交通安全対策特別交付金の額の決定について
 今回の議題は、道路交通法附則第21条に基づき、交通安全対策特別交付金の交付に際し、審議するものである。

要旨

I 議題「(1)平成25年度3月期交通安全対策特別交付金の額の決定について」

 標記の件について、説明を受け、審議の上、これを了承した。

(主な内容)

〇 交付金の原資となる反則金収入は、近年どのような傾向にあるか。
→ 平成18年度以降、幅に差はあるものの、一貫して減少傾向が続いている。
平成25年度においても減少を見込んでいる。

〇 交付金の配分に反則件数や反則金の額を反映しないのは何故か。
→ 交付金は、地方団体における交通安全施設の整備を促進し、もって交通事故の発生を防止することを目的としており、その配分においても交通事故発生件数の多寡に重きを置いている。また、反則金は、交通違反の抑制を目的に徴収するものであり財源確保が目的ではないことから、反則金収入の多寡を算定に反映することは、本制度の趣旨になじまないと考える。

〇 交付金は、地方団体の事業推進にどの程度寄与しているのか。また、交付金が有効に使われているかの検証はできているのか。
→ 地方団体が単独で行う交通安全施設等整備事業に対する交付金の割合は、近年、3割~4割程度で推移している。
  また、国の関与を縮減する観点から、平成16年度に国に対する交付金の充当実績報告を廃止しており、政令で定める範囲内であれば、設置内容や設置場所等の決定は地方団体の自主的な判断に委ねているところであり、検証はしていない。
〇 算定額が基準に満たなかった団体からの不満の声はないか。
→ 国庫補助負担金等に係る最低交付限度額の考え方に準じ、9月期における算定額が25万円未満の団体に対しては、当該年度は交付しないとしているところであるが、影響が少額であることもあり、団体からの見直し要望等はない。

〇 今回の特別会計に関する法律の改正に伴い、地方団体にはどのような影響が生じるか。
→ 今回の改正に伴い、交付税特別会計の勘定が廃止され、反則金も一般会計を経由して特別会計に繰り入れられることになるが、地方団体に対しては、これまで同様、特別会計から交付金を交付するものであり影響はない。ただし、一般会計を経由することに伴い、9月期及び3月期の交付財源となる反則金の収納時期が1ヶ月ずれることになり、平成26年度9月期の交付財源は5ヶ月分の反則金収入になるが、3月期以降は6ヶ月分を交付することになり、大きな影響はない。

原文
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/chizai/02zaisei02_03000556.html


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議題2がありましたが、本ブログには関係ない話題でしたので削除しました。


さて、みなさんにみていただきたいのは主に太字部分で

①交通安全対策特別交付金は
反則金(青切符でみなさんが支払うお金)を
もとにして地方自治体に交付されている。
その金額は事故発生数で算出される。
つまり、事故が減ると交付金が減る!


②交付金の使い道は地方自治体に
まかされており、すくなくとも国レベルでは
その効果を検証していない。


という事実ですね。


そして、ここにははっきり書いていませんが、
大前提としてこの交付金は交通安全施設等整備事業に
使途が制限されています。


また、交通安全施設整備事業というものは
実質上警察の支配下にある
公安委員会という名ばかり警察の
管理機関がどこに何を設置することを
許可します。

もちろん、その原案を作成するのは
地方警察そのものです。



本当に、このシステムだと地方警察は笑いがとまりませんね。

国にその効果を報告する必要もないから、
お金は自分たちの好みで配分したい放題。
警察官OBを多数受け取る会社に発注すればよいのですから。

濡れ手に粟とはこのことでしょう。


もう、こんな腐敗官僚しか得をしない
茶番システムに、
ワタクシ達でNOをつきつけませんか?



取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 

2014年3月27日木曜日

袴田事件:「やっていません」に涙出る…1審死刑の裁判官


裁判所でさえこのありさまなわけです。

まともな人格者だと裁判官稼業は
続けられないということです。

官僚組織の無能加減を
痛烈に思い知らざるを得ません。


自浄能力無き彼等をこのまま放置することが、
ワタクシたちや、その次の世代に
明るい光をもたらすとは到底思えません。


交通違反の取締り行為も
反則金をおさめる仕組みも、
全ては前述のような、
腐敗した行政(司法も)組織が編み出した
憎むべきシステムです。


みなさんは、このシステムにただ従うことで
彼等を放置し続けますか?




取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 

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原文こちら
http://mainichi.jp/select/news/20140327k0000e040162000c.html

静岡市(旧静岡県清水市)で1966年、みそ製造会社の専務一家4人を殺害したとして強盗殺人罪などで死刑が確定した元プロボクサー、袴田巌死刑囚(78)側の第2次再審請求。静岡地裁(村山浩昭裁判長)は27日、再審を開始し、死刑執行を停止する決定を出した。
 1審・静岡地裁で死刑の判決文を書いた元裁判官、熊本典道(のりみち)さん(76)は「公判で袴田さんが『やっていません』と言った姿が忘れられない。思い出すと涙が出る」と、今でも悔やみ続けている。
 真っすぐに裁判長を見据えて受け答えする袴田死刑囚の様子や、任意性に乏しい供述調書などを通じ、「有罪認定は難しい」と思っていた。だが、結審後に判決文を検討する中で、結果的に先輩判事に押し切られた、と振り返る。
 半年後、耐えられず退官し、弁護士に転じた。合議の秘密を破り、第1次再審請求中の2007年、「無罪の心証があった」と告白したが、請求棄却が確定した。先月末には古巣の静岡地裁を訪ね、再審開始を求める上申書を提出。「自分は他の裁判官を説得できなかった。償いをしたい」と訴えた。
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http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2701O_X20C14A3CC0000/
袴田巌元被告の再審開始を認めた村山浩昭裁判長は、確定判決が犯行時の元被告の着衣と認定し、死刑判決の最大の根拠とされてきた「5点の衣類」について「元被告のものでも犯行着衣でもなく、捜査機関により捏造(ねつぞう)された疑いがある」と指摘した。


 シャツやズボンなどの5点の衣類は、すでに一審公判が始まっていた1967年8月、前年6月の事件発生から1年余りたって、袴田元被告が勤務していたみそ工場のみそタンク内で発見された。
 衣類には血痕が付着しており、静岡地検は犯人が犯行時に着ていたものと断定。元被告が事件当時パジャマを着ていたとしていた冒頭陳述を変更する異例の措置を取った。
 村山裁判長は今回の決定理由で、衣類に残された血痕が袴田元被告や被害者4人のDNAと一致しないとする弁護側推薦の鑑定人による鑑定結果を重視。「DNA鑑定の証拠が確定審で提出されていれば、袴田元被告が有罪との判断に到達していなかったと認められる」と判断した。
 また、類似の衣類をみそに入れて色の変化を見た弁護側の実験の結果を踏まえ、「証拠の衣類の色はみそタンクのみそと比較して不自然に薄い可能性が高い。長期間みその中に隠されていたにしては不自然」とした。
 5点の衣類が事件直後の家宅捜索やみその仕込みの際には見つからず、事件発生から1年以上たって発見された経緯も疑問視。「焼却するなどの証拠隠滅手段もあったのに、早晩の発見が予想されるみそタンク内に隠匿するのは不自然」と指摘した。
 ズボンのサイズについては、弁護側が提出した証拠に基づいて確定判決とは異なる細身用だったと認定。「袴田元被告のウエストサイズと整合していなかった可能性がある」とした。
 そのうえで5点の衣類について「捜査機関による捏造の疑い」を指摘。衣類以外の証拠を総合しても「袴田元被告を犯人だと認定できるものではない」と判断した。


2014年3月18日火曜日

元交通警官が暴露!不当交通取り締り驚愕!カラクリ

すみません、今回は優秀な記事を発見してしまったので
そのまま引用させていただきます。

原文はこちら「戦後史の激動


もとねたは「週刊大衆」の記事ですね。


もと警察官(佐々木尋貴氏)の証言は生々しいですね。
信念あるホントの意味で優秀な警察官は
組織にはいられないのでしょうね。

いろんな意味で考えさせられます。

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交通取締りの誤摘発事件が、最近話題になりました。大きなところでは、栃木県警の4200件にも及ぶスピード違反取締り、千葉県警と警視庁によるスピード違反の語摘発。かねてからこの問題に熱心な『週刊大衆』(4月22日号)では、「元交通警官が暴露!不当交通取り締り驚愕!カラクリ」という記事を掲載。

『週刊大衆』(4月22日号)

昨年7月に発覚した、栃木県警の4200件にも及ぶスピード違反取締りの誤摘発は、赤キップを切られ有罪となったドライバーに無罪が言い渡されています。この原因は、スピード違反誤摘発の背景にある速度測定装置(レーダー)の取り扱いミス。設置角度を誤り、本来よりも速く速度が表示されてしまうものですが、これは機械の誤作動によるやむを得ないミスではなく、レーダーを使用する前のずさんな試験方法による、起こるべくして起こった誤りだといいます。
「レーダーの使用前に走行試験をするんですが、この試験は道路を走る一般車両にレーダーを当て、車輌の大きさごとにレーダーが反応する地点を確認するために行ないます。
 使用機械が“正確な速度を表示するのかどうか”を確認する目的でやるのではありません」(宮城県警元交通捜査官・佐々木尋貴氏)
道路交通評論家の鶴田光秋氏は、「本来ならパトカーや白バイを公道で走らせて、レーダーが捉えた速度が実際の走行速度と一致しているかどうかを確認しなければならないでしょう。その試験さえしていれば、栃木県警のような悲惨なミスは起きなかったはずです」と批判しています。

千葉県警と警視庁は今年2月、「止まれ」の標識が外されていたのに一時停止違反の青キップを交付していたことを謝罪。計300万円の反則金を納めさせていたことが発覚しました。
「警察署で道路標識を管理する交通規制係の警察官は1人か2人。彼らが管内すべての標識をパソコンで管理するわけですが、台風や事故で吹き飛ばされたりする場合もあって、それだけの人数ですべての標識をカバーするのは不可能です。
 つまり標識があると思い込んで、交番勤務や地域課の警察官が取締りにあたると、こういう誤摘発が起きてしまうんです」
 これらは、いずれも警察官による単純なミス。しかし、そこには警察内部の悪しき慣習も関わっている。
 警察官は、その日に行なった取締り件数を日報に書く決まりがあるのだが、「たとえば雨の日など、取締り件数が少なかったときは、実際の件数よりも多く書くことがあるんです。いわば“借金”を作るのです。
特に警官の人数が多い大きな署なんかは、小さい署よりも件数が少なかったら面目が立ちませんからね。
 この借金を埋めるために、後日、晴れた日などにたくさん取り締まり、最後に帳尻を合わせればいいと考えるのです」(佐々木氏=以下同)
交通課に所属する現場の警察官は、もっと悪質な暴走族の内偵捜査などをしたいと思っているのに、警察署長ら幹部は摘発件数を上げたいために取締りをさせる、と同誌には書かれています。
警察は公務員のはずですが、営利会社の営業社員のような管理体制にあるように見えます。

さらに警察の内部には、シートベルト違反は1件につき1点、飲酒運転であれば1件につき10点など、違反に対する評価点に応じた表彰制度があり、一定期間内に取締りをした稔件数と評価点をもとにした署長賞制度などがあるので、個々の警官が功を焦った取締りを行うこともあると書かれています。

ただ、それもおおもとには、警察という組織自体の成果主義的な路線があるからではないでしょうか。

犯罪が起こってから解決に全力を挙げるのはいいのですが、警察に単純に成果主義を導入したら、ともすれば犯罪を作り出す「自作自演」だって起こり得るわけです。

株式会社とは質の違う、数字に対する目的意識や動機づけを考えないと、誤摘発それ自体の問題だけでなく、地域住民の警察に対する信頼関係も失われてしまい、それは結局他の犯罪捜査や治安維持にも悪影響を及ぼすのではないかなというふうに思います。
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2014年3月10日月曜日

スピード違反赤切符で上申書お手本をお探しのみなさまへ


揚げ足取り的なスピード違反検挙(特にネズミ捕りで検挙された方)で
絶望と怒りのなかをさまよう皆様へ情報提供いたします。

ものすごい上申書を発見してしまいました。。。

お住まいの地域によっては
そのままコピペというわけには参りませんが、
これをベースに上申書を書いてみるのはいかがでしょうか?

ちなみに、神奈川県の横浜環状2号線を岸根交差点あたりの
ネズミ捕りで検挙された人ならば、コピペでいけそうな内容です。。。


すくなくとも、正常な運転技術をもって公道を走行される方ならば
大いに同意できる主張・論法になっています。





彼はいままさに(2014年2月末)検察庁から
公判請求されました。

この公判をすこしでも世間に認知して、
検察・裁判所の腐敗具合を
この目で確認しておくと
今後に役立つことになると思います。




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2014年3月4日火曜日

警察のノルマ主義について思うこと。

ワタクシは現在警察が行うノルマ至上主義的交通違反取締に反吐を覚える反面、実は期待する一面もあります。
というのは、現場警察官に課されるまさに鬼のようなノルマを、交通違反検挙件数ではなく別の数値に置き換えるだけで、相当気合いの入った活動に転換できると思うからです。

もっとも簡単な例として、
管轄区域内の絶対的な「交通事故発生数」(死亡者数だと取締の寄与率が見えないので却下)があげられます。

もちろん、管轄地区の人口や年齢、交通量によって地域差が大きくでるでしょう。当然ノルマ達成が比較的簡単な地域もあれば、厳しい地域もあるという極めて複雑な現実につきあたると思います。それでもあえて事故発生数にこだわります。
取締件数ゼロ件でも無事故が達成できるならば、それはそれで賞賛されて良いと思います。
ノルマを達成しているのだから。あとはただ、交通違反取締に回すリソースを他部署や任務に回せばよいだけですよね。

そうすることによって、当然、自管轄の事故を減らすために、各地方自治体の警察本部、警察署はこぞって独自の施策を練り上げるでしょう。さもなければノルマ達成できないのですから。

老人が事故を引き起こす主因となっている地域(特に過疎の地方都市)ならば、免許返上をとくとくと説得交渉をしてまわる地域もあるでしょう。不便さから老人が免許を返上しないのであれば、彼等に個別運転トレーニングを施したり、あるいは代替移動手段となるタクシーチケット給付のシステムを構築すべく市役所と共同したりせざるを得なくなるでしょう。
子供と車の接触事故が多い地域ならば、小中学校に週一日職員を派遣して、交通道徳教育を施す必要に迫られるでしょう。もちろん、そのためには文部科学省や教育委員会との折衝も必要になるかもしれません。
究極的には、運転未熟者の事故が多い地区ならば、免許制度そのものの見直しも必要になるでしょうね。

つまり、その地域の事故特性に見合った独自の活動が必要になってくるはずです。

さらには、事故傾向が変動した際には、都度柔軟な方針変換が必要でしょう。
前述したように、警察権限が届かない他省庁との調整も必要になるでしょう。当然、予算や人員は現行のままですので、もてるリソースを都度最適化して、もっとも効果があると思われる活動に専念する必要はあるでしょう。

しかし、国民の貴重な生命を守るためのノルマを達成するためなら、どんなことをしてでも調整すればよいのです。現在の、現場警官に切符を捏造してまでノルマを達成させる気概があるならば、造作もないことでしょう。

でもちょっと考えて下さい。
「現存する体制と予算で、課された任務に対して最大の効果を得るべく活動すること」って、民間企業ならば極めて普通の組織行動です。当然、もし何かの不足が見込まれるなら、事業計画を書いた上で上司の決済を得て、不足を補うことも普通の行為ですよね?
つまり任務を達成するために、最善の努力を尽くすことは、なんらおかしな活動にはならないと思うのです。てか、官民問わず、正常なワタクシ達日本人組織ならば、普通にそうするでしょう。

ワタクシ個人として思うことは、警察官や警察官僚ふくめて、一人一人は普通、もしかすると優秀な人材だと感じています。いわゆるドキュン系やお馬鹿さんも混じっているとおもいますが、それも含めてワタクシ達一般市民とまったく変わらないとおもうのです。
つまり、彼等が本気になれば、前述の単純な組織行動ができないはずないと思うのです。

にもかかわらず、一般市民と利害を違えることで利権を得る幹部層が指揮命令権を握っているがために、優秀・勤勉な現場警察官が組織犯罪まがいの行為に走らされているようにしか見えません。
これって、一般市民と現場警察官を不幸にしながら、警察幹部(と、一部OBと、それに群がる一部企業)が幸せになるという、絶対主義時代の腐敗した権力構図にしかみえません。

おそらく世界で最も勤勉な現場警察官を無能に躾け続ける警察幹部(自浄能力無き前例主義文化)の罪は果てしなく重く、彼等に異議を申し立てないことで50年以上甘い汁を吸わせ続けて権力をのさばらせてきた国民の罪は海より深いかもしれないと感じる今日この頃です。





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2013年3月18日月曜日

警視庁の恐るべき実態 平成23年度 交通違反取締件数の統計データから


さてさて、今日は日本の代表的な合法ヤクザ組織である、
警視庁(東京都を管轄する警察)の暗躍をご覧いただきます。


下の表は、平成22年度と23年度において
警視庁管轄下において行われた
交通違反取締件数を比較しています。


なぜ、23年と22年をサンプルにしたのか?

簡単です。


平成23年3月11日は我が国を未曾有の震災が
襲った年であることを忘れた方はいないでしょう。


そう、この未曾有の有事に、
我らが警視庁は、
なんと平時である前年の平成22年度よりも
交通違反取締件数を増大させていたのです!


ちなみに、日本全国で行われた
取締件数は前年比5%ダウンしていますが、

そりゃそうですね、地震で苦しむ人々を救う方が
先決だと、まともな組織・人間なら思いますから。


しかし、こと東京都警視庁に関しては、
被災地に応援を出すことよりも、
集金活動を優先しました。


なんと、交通違反取締集金で
4%アップを達成!
(88.3億円→91.8億円)

驚くなかれ、放置違反集金では
26%アップを達成しています!
(58.9億円→74.3億円)

もう、これは組織犯罪とよばず
なんと表現すればよいのでしょうか??

警察官は当然として、
放置違反金を取り締まる
民間業者でもいいから、
被災地に人手をおくって
復興を手伝うのが
役人の本分だと思いますが
ワタクシは間違っているでしょうか???

ちなみに、警視庁以外の年度・県別詳細データが
みれませんでしたので、他県については触れていません。
(公開しているだけ、警視庁はまともなのかもしれません・・・。)


ただ、おそらくは東北の数件が取り締まれなかった分を、
震源から離れた県ががんばったのだと予想します。。。
いつか詳細が公開されたときに、
ワタクシの予想が外れていることを祈ります。。。


このままワタクシ達は
自組織の権益拡大しか考えない、
腐敗官僚組織に
支配され続けるのでしょうか・・・。


平成22・23年度 取締比較





図2 警視庁取締詳細












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2013年3月17日日曜日

(余談)陸自史上最大の作戦 東日本大震災


またまた余談で申し訳ありません。

先般、東日本震災よりまる2年を迎えましたね。

2年前のあの日、陸上自衛隊の最高指揮官であった
火箱芳文氏のインタビューがWebに掲載されていました。
リンクを下記にはります
#ちなみに現在はきっちり三菱重工業顧問として
天下りをされておられます。笑


皆様ご存じの通り、陸上自衛隊は警察組織と同じく、
14万もの人員と、ガチの武力(笑)をもつ強大な行政組織です。

そして、その実務指揮官は国民の審査を経ることもありません。
(最高指揮官は一応首相ですがね・・・)


このインタビュー記事は、指揮官側から語られた当時の裏舞台ですので、
ホントのところ、どこまで真実なのかは知るよしもありません


平時において、恐らくは自衛隊という組織ですら、
幹部になればなるほど自組織の予算・権限拡大をどん欲にのぞむ、
警察庁・地方警察と違わぬ腐敗行政組織なのだろうと思います。



・・・ですが、すくなくともこのとき彼は、
陸上自衛隊という組織や自身の保身、勢力拡大ではなく、
国民の安全と生命の保護を最優先事項と考えて意志決定を
されていたのだと感じました。

そして、彼のような国家官僚たる指揮官よりも、
現場で活動していた多くの自衛官の献身的な救援活動は、
すくなくとも現場兵士の多くは、自組織よりも国民をみて
任務に励むことができる
有能な組織であることを証明したと思います。



反面、我らが警察一家は
地震が発生した平成23年度であっても、
全国の交通違反取締件数は
前年比減5%で食い止めました。


・・・もはや使命感が違いますね!


何を目的に取締をしているのか、
ハッキリ分かりますね。



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http://www.hazardlab.jp/think/news/detail/3/6/366.html

2012年12月26日水曜日

検察官の気持ち- 交通違反で呼び出しをまつ皆さんへ


揚げ足取りとしか思えない
交通違反取締で、赤青切符を
切られた皆さんの中で、

「いつ検察庁から呼び出しがかかるんだろう?」

と悩まれる方が多いと思います。

都心部在住の方で青切符ならば、
検察庁からの呼び出しはいつまで待っても
かからないことがほとんどですが、
オービス検挙以外の赤切符の場合、
ほぼ間違いなく呼び出しがかかります。
(オービスの場合は、警察から呼び出しになります。)


今日は、呼び出す側のお家事情を紹介
したいと思います。


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原文はこちらです。
流石、かの有名な検察官ですね。
エリート役所の思考ロジックがよく分かります。


ほとんどの彼等は正義や真実に
決して関心などありません。


山積みとなった事案を
ベルトコンベア式にこなして、
起訴する場合は有罪にさえなればOK。

それだけで仕事ができるやつと
業務評価がUP。

つまり、
取るに足らない赤切符交通違反事案だろうが、
えん罪事件だろうが
そんなことに彼等は関心ありません。


誘導捏造自白調書だろうが、

休日・快晴の郊外の広い直線道路で
行われたネズミ捕りの速度測定結果書
あろうが、

裁判官が有罪にしやすい証拠がある
事案ならば、起訴して終わり。


なんども言いますが彼等の多くは、
真実や正義に関心などありません。

ただの国家のがん細胞と化した
あわれな「役人」でしかありません。


http://blogos.com/article/52890/

あと、検察官に興味ある方は下記もあわせてご覧下さい。

副検事(検察事務官)ってどんな人?

http://koutsuuihann110.blogspot.jp/2013/06/blog-post_23.html



検察の年末

2012年12月25日 07:00
検察では、処理未了の「在宅事件」の一掃を図ろうとする時期が、大きく2回ある。年末の12月と異動前の3月だ。
被疑者を逮捕・勾留して身柄を拘束する「身柄事件」と異なり、「在宅事件」の場合、「勾留満期」という締め切りに追われることがない。そのため、警察からの事件受理後、多忙な中でほとんど何もできずに放置することも多い。ただ、これが半年や1年も続くと、主任検察官の評価が下がるのみならず、管理する幹部についても、組織のマネジメント能力がないということで、より上級の幹部からの評価が下がる。在庫の件数は年ごとに計上しているので、特に年末になると、幹部から、「今年の未済は今年のうちに落とせ」といった指示が頻繁に飛ぶことになる。

この時期は、警察との取り決めで、「在宅事件」の新規送致はなく、翌年回しとされる。
検察も、検察への直接の告訴・告発を「預かり」に止め、「正式受理」は1月以降とする。その上で、リアルタイムに発生する「身柄事件」の捜査・処理をしつつも、溜まりに溜まった「在宅事件」の一掃に専念する。ただ、多くの事件が「嫌疑不十分」や「起訴猶予」といった「不起訴」で処理されることになる。未処理のままで長く放置された「在宅事件」というのは、結局のところ立証に難があったり、起訴価値が乏しいといった事案がほとんどだからだ。告訴後、ずっと何の音沙汰もなかったのに、12月に入って急に検察から事情を聴きたいなどと呼び出しを受けるパターンなどが、その典型だ。

こうして年間でも最も多忙を極める日々が、「御用納め」の28日まで続く。マスコミが大きく取り上げる派手な事件の捜査や起訴、公判対応ばかりでなく、マスコミが全く見向きもしない大多数の地味で目立たない事件の捜査や不起訴処理も、検察官に課せられた重要な責務だからだ。




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2012年11月19日月曜日

事件処理急ぐため助手席の妻に反則切符/大阪府警


本件で、最も貧乏くじを引いたのは丸谷さんですね。


勤務評価(違反検挙数の達成)に追われ、
カモとの密約はあっさり裏切られて密告される。

そして、ご本人の依願退職で手打ちした感を
醸し出す警察・検察という行政組織。

全てが茶番。
トカゲのしっぽ切りとは、
まさにこのことですね。


マジメな人間がミスをした瞬間、
全ての責任を個人で
とらされる社会や組織。



なぜ丸谷さんが、
そうしてまで交通違反切符の作成を欲したか?
に踏み込まない検察・裁判所。

「めんどくさかったから」
という警察や検察作の
偽装調書鵜呑みにして、
真実の追求を促さない
裁判所の姿勢。

いったい、この世のどれだけの事件が、
警察・検察・裁判所にとって
「処理が素早い」
「都合がよい」
ように着地したいためだけに、
真実を解明されないまま、
黙殺されてきたのでしょうか??



やっぱり、この国の行く末が
ことごとく心配になります。。。。



余談ですが依願退職って、
退職金もでるし、再就職も斡旋はしてもらえるようですね。

詳細は下記で。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%AE%98%E3%81%AE%E6%87%B2%E6%88%92%E5%87%A6%E5%88%86#.E4.BE.9D.E9.A1.98.E9.80.80.E8.81.B7.E5.BE.8C.E3.81.AE.E5.86.8D.E5.B0.B1.E8.81.B7




取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi

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2012.10.22 23:22
 信号無視をした車の運転者でなく、同乗の妻に交通反則切符を交付したとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた大阪府警大正署の元巡査長、丸谷充紀被告(33)=依願退職=の初公判が22日、大阪地裁(登石郁朗裁判長)で開かれ、丸谷被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
 検察側は「職務の重大性を省みない悪質な犯行」として懲役1年を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は11月16日に言い渡される。
 起訴状などによると、今年3月11日に大阪市大正区で信号無視した男性が免許証を携帯していなかったが、丸谷被告は免許証の取得の有無を照会する手間を省こうと、妻に反則切符を交付したとされる。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121022/waf12102223280022-n1.htm

元警察官が語る、交通違反取り締まり時の言い訳・言い逃れベスト5

すばらしい記事です!! 提灯記事を専門とするサラリーマン記者諸君には どんどん真似をするべきでしょう。 利害が相対する一方の立場の発言を 裏取りや調査もせず ただ聞いたことを記事にして 交通安全を声高に叫ぶ!    すばらしいw ...