この事件、我らの京都府警は、
本当に危険で、公道から排斥されるべきドライバーを検挙する能力はないけども、
形式的なスピード違反や一時停止違反をする、
おとなしい一般ドライバーはびしばし検挙できる!
という、超有能組織であることの証左なんでしょうかね?
今後、公正を期すために全力で捜査するなんていう
発表は全く不要ですね。
事故を撲滅するために、
(今回のような)危険なドライバーを
必ず検挙すると宣言して、
結果に責任をもってくれれば
良いだけです。
取締り110番
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http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20130309ddlk26040577000c.html
毎日新聞 2013年03月09日 地方版
7日午後10時半ごろ、亀岡市吉川町穴川の京都縦貫自動車道京都丹波道路で、パトカーに追跡されていた軽乗用車が逆走し、別の軽乗用車と衝突する事故があった。けが人はなかった。亀岡署によると、逆走した車は盗難届の出ている車のナンバープレートを付けており、乗っていた人物は車を放置して逃走。同署が道路交通法違反(当て逃げ)容疑で捜査している。
同署によると、パトカーが亀岡インターチェンジ(IC)付近の一般道路を走行中、盗難車のナンバーを付けた車を発見し、停止を求めた。しかし、軽乗用車は逃走して同ICから同道路の南丹方面行き車線に侵入。合流地点から京都方面に向け逆走しようとハンドルを切った際、会社員の男性(44)運転の軽乗用車と接触した。
別のパトカーが約500メートル先で放置された車を発見したが、乗っていた人数や性別は不明。ナンバープレートは大阪府交野市で盗まれたとして被害届が出ていたという。