栃木県警宇都宮南署は22日、走行中のオートバイで逆立ちするなどの「曲乗り」をしたとして道交法(安全運転義務)違反の疑いで、同県小山市の男性介護員(24)を摘発した。
同署によると、介護員は曲乗りの様子をインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿していた。8月12日、映像を見た県内の男性から警察に「危険な運転をしている男がいる」と通報があり、同署が写っていたナンバープレートなどから介護員を特定、交通反則切符を切った。
摘発の容疑は7月9日午前9時ごろ、宇都宮市西刑部町の国道で、走行している1000CCのオートバイのタンク上で逆立ちしたり、進行方向に背を向けて立ち乗りしたりした疑い。
介護員は友人に撮影させ、複数の動画を投稿していた。調べに対し「大勢の人に動画を見てほしかった。摘発されるとは思わなかった」と話している。
2011年8月22日
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110822-823968.html・・・・・・・・・・・・・・
「安全運転義務違反」で検挙らしいです。。。
栃木県警、もしかしてすごく暇なんですかね?
毎晩飲食街で飲酒運転の検挙してもらえるほうが、
よほど交通安全に貢献すると思います・・・。
交通安全よりも警察一家のメンツを
大事にしているんでしょうね。
あと、やはり映像証拠があれば現行犯でなくても
(メンツのためだけに)検挙してくるよい事例です。
・・・白バイや覆面パトカーの速度違反走行を録画して、
110番してみたらどうなるんでしょうね?
機会があれば是非ためしてみます^^
(メンツのためだけに)検挙してくるよい事例です。
・・・白バイや覆面パトカーの速度違反走行を録画して、
110番してみたらどうなるんでしょうね?
機会があれば是非ためしてみます^^