・・・・ははは。
もうワタクシ達は、
隣国の一党独裁主義国の腐敗政治を
笑う資格などないのかもしれませんね。
もしこの秋田県警のやり方がまかり通るならば、
そもそも行政組織による国民への説明責任は
必要ないこととなりますね。
・・・選挙で国民の審判を受けることもなく、
本来の監督機関であるはずの公安委員会も機能せず、
これじゃまるで現代の貴族
じゃないですか!!
もちろん、彼等貴族風情を養うのは
ワタクシ達の血。
ワタクシ達市民を餌に好き放題
意志決定を続ける貴族稼業は
美味しくて辞められないでしょうね・・・・。
ちなみに現在の秋田県警本部長は志村務警視長とのこと。
志村新本部長は千葉県出身。85年に運輸省(現国土交通省)入省。
運輸省旅行業課補佐官,国交省自動車交通局貨物課長。
同省航空局安全企画課長などを務めた。
・・・国道交通省から警察庁に出向して
県警トップについている見たいですね。。。
取締り110番
道交法違反・交通違反で否認を貫き
警察と闘うブログ
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http://sankei.jp.msn.com/region/news/140228/akt14022816170000-n1.htm
秋田県警で交通部長が部下へのパワーハラスメントで本部長訓戒を受け退職した問題や巡査長が交通違反をでっち上げていた事件をめぐり、県警が県議会教育公安委員会に対し、正規の委員会ではなく発言が議事録に残らない非公開の「協議会」を申し入れ、説明、陳謝していたことが分かった。
一連の不祥事をめぐっては、県警が撮影を伴う記者会見を拒否。会見を要求した報道各社に対し「県民への謝罪は県議会で行う」と理由を説明しており、県警の密室対応に批判が集まりそうだ。
協議会は2月10日に開かれ、委員7人のうち2人が欠席。1時間程度で終わったという。教育公安委員会はあらためて委員会での説明を求める方針だ。