2012年11月17日土曜日

大磯警察署交通課の白バイ乗務員談 / 神奈川県警


児玉さん、素敵な笑顔ですね。

彼のような誠実な隊員を、
努力目標という名の検挙件数ノルマで縛りつける
警察組織の業務評価基準が
ばかげているとしか思えません。

(嘘か誠か、エリートたる白バイ隊員は1日7件のノルマが与えられているとか)


「人の役に立ちたい」

すばらしい言葉です。

ですが、そこで定義する「人」が
決して「警察組織幹部」であってはなりません。

「市民」であるべきです。

市民の役にたつのであれば、
検挙件数ではなく
人身事故発生件数に
ノルマを負うべきです。


であれば、
いまよりも合理的かつ実効的な
交通違反取締が行われることになります。


彼が本当の意味で
市民から尊敬される日が
一刻も早く訪れることを
強く願います。


取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi


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巡査部長 34歳

児玉 司さん

鉄仮面の下に真の優しさ

2008年1月3日、新春の陽光を浴びて、男が夢を叶えた。箱根駅伝の先導。白バイ乗務員にとって一生に一度の先頭走者のリードを、無事遂行した。

あれから4年が経過した今年9月、前任地の藤沢から大磯警察署にやってきた。取締に加え、ひったくりや強盗、子どもの通学を見守り街頭犯罪をなくすため、同署に初めて配車された白バイの乗務員として。「機動力を活かした巡回を繰り返し、犯罪を未然に防ぎたい」と決意を語る。

愛くるしい笑顔が印象的だが、ヘルメットを被れば市民の安全を守る鉄仮面に変身。スピード超過の車両や規則違反のドライバーには、再発防止を厳しく訴える。罵声を浴びるのは日常茶飯事。「傷つくこともあったけど、なぜ捕まったのかを伝えなければならない」。検挙の度、ドライバーだけでなく周囲をも巻き込む危険性を根気強く諭す。結果、違反者から「幸運にも事故が起きなかったから、こうして話ができるんだね。捕まえてくれてありがとう」と感謝されたことも。「危機意識を持ってもらえれば十分」。大磯署では、配達員など運転を主とする人々に交通教育を行っていく。

宮崎県で生まれ育ち、幼い頃にテレビ中継で目にした箱根駅伝の白バイに一目惚れ。高校卒業後は警官を目指し専門学校へ。駅伝を先導できる職場を渇望し、神奈川県警の採用試験に3度目で合格した。交番勤務の後、厳しい適性検査を経て、26歳で乗務員に。命懸けの仕事に「初めは親が心配していましたが、今は応援してくれています」。そしてもう1人。平塚市で居を共にする妻が温かく見守ってくれている。6年前に結婚。手料理を残さず食べ続け、ちょっぴりふくよかな体型になったが「人の役に立ちたい」という気持ちは昔も今も変わらない。

箱根路で悲願成就の男の次なる野望は「白バイで地域の安全を守ること」。検挙数を実績にしないため、犯罪抑止へ目を光らせる

やっぱりあった! 交通違反検挙ノルマ!

当ブログでも指摘している交通違反検による反則金収集ノルマ。 以下サイトで平成29年度版が公開されています。 https://motor-fan.jp/article/10000590 今年度は620億円! 反則金平均を1万円として(過去の検挙数と金額...