2012年2月2日木曜日

取り締まりの警官、はねられ重傷=男ら車乗り捨て逃走-東京・荒川


あらあら、この警察官は災難でしたね。

交通安全ではなく、勤務評定向上のために、
一旦停止違反を隠れて取り締まっていたところ、
のこのことカモがやってきたので、
いつもの通り一丁上がりとおもっていたら
轢かれちゃったのですから。
しかも逃げられています。

このように、お巡りさん側にも極希に危険が及ぶケースがあるので、
事後の捜査を楽にするためにも、
是非とも警察側でビデオでの証拠保全を
お勧めしますね。


そうすれば、いかに道交法の趣旨に影響を及ぼさない
取締りを行っているかもあきらかになります。

この現在の勤務評価向上=ノルマのための
取締りシステムをワタクシ達ドライバーが容認しつづける限り、
効率良い人身事故抑止取締りは実現できず、
ワタクシ達ドライバーは警察官に怨嗟を抱き、
ホントの悪質運転者を検挙しようとすると
現場の警察官は怪我したうえ逃げられるという
負のスパイラルから抜け出すことは
決してできません。


現状の取締りシステムが維持されることで
一番得をしているのは誰でしょうか?


一般ドライバーと
現場警察官でないことはだけは
間違いありません。






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2日午前11時ごろ、東京都荒川区南千住の路上で、警視庁南千住署交通課の男性巡査部長(39)が、一時停止違反の乗用車を止め、事情を聴こうとしたところ、車が急発進し、巡査部長をはねて逃走した。巡査部長は脚の骨を折る重傷を負ったが、意識はあるという。
 車には男2人が乗っており、同署は道交法違反(ひき逃げ)容疑などで行方を追っている。
 同署などによると、巡査部長らが一時停止違反をした車を止め、運転手から事情を聴くため車の左斜め前方に立った際、車が急発進し、巡査部長をはねた上、約30メートル引きずって逃走した。
 車は白い国産乗用車で、現場から約300メートル離れた路上で乗り捨てられているのが見つかった。(2012/02/02-13:31)

道交法違反:出頭要請応じず 容疑で35歳の男を逮捕--高知南署 /高知



2011年9月の違反について、
出頭が無いことを理由に、
2012年2月1日に逮捕したと。
6ヶ月での逮捕は他府県ではあまりみない事例だと思います。何があったんでしょうね?

しかしさすが、我らが高知県警。
白バイ衝突死事件で証拠を捏造してまで
警察組織を守る気風を持つ組織ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%9F%A5%E7%99%BD%E3%83%90%E3%82%A4%E8%A1%9D%E7%AA%81%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E6%95%85




今回は左折違反という凶悪重大犯罪を犯した
ドライバーに、逮捕という正義の鉄槌です。
(逃亡の恐れを逮捕要件にするんでしょうね。)

しかも逮捕の元となった重大犯罪の証拠は
警察官の目視のみです。





すくなくとも自分は高知県に車ではいきたくありません。
居住も断固拒否しますね。

高知県警諸兄と同じ地域では
安全な生活などのぞむべくもありませんから。


ワタクシ個人からすると、彼等はがん細胞と変わりません。

自組織が繁栄するために必要なら、
市民を殺すことすら躊躇しないヤクザ組織です。

高知件にお住まいの皆様が車で出かけるときは、
シートベルトと同じように、ICレコーダ装備をお忘れ無く。


彼等が法律を曲解した実運用で
ワタクシ達を弾圧するならば、


ワタクシ達も法律を盾に「否認」するだけです。

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道交法違反(通行禁止)で警察の再三の出頭要請に応じなかったとして、高知南署は1日、須崎市栄町、会社員、松本勝成容疑者(35)を同法違反容疑で逮捕した。
逮捕容疑は昨年9月15日午前8時10分ごろ、高知市河ノ瀬の左折が禁止されている国道交差点で、松本容疑者運転の軽乗用車が左折した、とされる。
取り締まり中の同署員が発見し、松本容疑者に停車を求めたところ、松本容疑者は「病院に行くので午後に出頭する」と話して現場を離れた。しかし、数日たっても連絡がなく、同署側からの連絡にも応じなかったことから、今回逮捕したという。
松本容疑者は「そもそも通行していない」と容疑を否認している。通行禁止違反の場合、その場で反則切符(違反点数2点)を切られ、後日7000円の反則金を納めなければならない。【倉沢仁志】

2012年2月1日水曜日

大分地検検察事務官、復職手続きせず捜査



大分地検は1日、地検の検察事務官(50歳代)が休職から復職した際、事件捜査に当たる発令を受けないまま、約3か月間にわたって捜査に当たっていたと発表した。関係者の処分を検討しているという。
発表によると、検察事務官は昨年8月、病気のため休職し、同10月に復職したが、事件捜査に当たるための法務相への上申手続きを失念したという。事務官は昨年10月28日~今年1月23日、大分区検で道交法違反など計164件の事件捜査に当たった。
67件が略式起訴、97件が不起訴となったが、地検は判決が確定していない事件は正式に起訴し、確定した事件は検事総長が最高裁に非常上告を申し立て、裁判を行うことを検討しているという。それぞれの件数は明らかにしていない。
(2012年2月1日  読売新聞)

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道交法違反「など」とありますので、はっきりした数字はわかりませんが、
約3ヶ月間で164件あった事案中97件が不起訴と言うことは
59.1%が不起訴になったということになります。

この不起訴率では、全国でもベスト5入りしてしまいますので(笑)、
若干道交法案件以外も混じった母数なのか、
あるいはこの検事が個人の好みで不起訴を多くだしていたか
のどちらかでしょう。

以下は道交法事案に関して

不起訴率の高い地検ベスト5(2007年~2010年平均値)

1位:東京地検  73.9%
3位:千葉地検  58.2%
4位:岐阜地検  54.8%
5位:静岡地検  54.5%

28位:大分地検  28.7%

だそうです。

くわしくはこちらにありますので、興味ある方はご覧ください。



しかし、「確定した事件は検事総長が最高裁に非常上告を申し立て、
裁判を行うことを検討している」とのことなので、
不起訴扱いになった方々の処遇が気になります。

もしかして、有史以来ほとんど記録が見つけられない、
一時不停止違反による正式裁判などがなされるかもしれません。


結論として、暇な地方検察は幸せですね。
青切符程度の「凶悪」犯罪を犯したドライバーの再捜査に
人員や予算をかける余力があるわけですから。

市民の権利よりも自組織のメンツを
重視しているに他なりません。



2位:広島地検  65.8%

2012年1月31日火曜日

島根県 運転中の携帯電話使用、摘発件数は1万件超



2010年度、島根県内で道交法違反検挙件数の24.8%を
しめる携帯電話使用での検挙。

同年の全国平均でみると違反総数(804万件!)の
内訳は下記の通りなので、
島根県内の数はそうおかしなバランスでないことが分かります。


1.スピード違反(30%)
2.携帯電話使用違反(16%)
3.一時不停止(14%)
4.通行禁止(10%)
5.信号無視(9%)



以下は、極めて個人的な感覚ですが、
こと大都市圏の道路ついては交通量が極めて多いので、
携帯電話使用が危険を招くケースは確かに多いのかなぁと思います。
(じゃあ、カーナビは良いのかという話はありますけど・・w)

当然、仕事の都合で使用される方がほとんどだと思いますが、
事故ってしまっては仕事も何にもなりませんので、
敢えてリスクを増やす必要はないと思います。

ワタクシからの個人的な提案としては、
車運転中にどうしても携帯電話を使用する必要がある方は、
安価でも良いので携帯電話用のヘッドセット
を導入いただいて、極めて無駄金となる反則金支払いと
事故のリスクを少しでも低減させていただきたいと思います。
(車を都度停止させてもよいですけど追突されたりすると・・・。)

この金は浪費ではなくて、投資ですね^^




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2012年1月25日

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=530084004


運転中の携帯電話使用が後を絶たない。県内の年間の摘発件数は、県警が統計を取り始めた2008年から毎年、1万件を超える。昨年1年間は1万1598件(全交通違反4万6694件)だった。県警は「油断が事故につながる」と注意喚起している。

 県警によると、携帯電話使用の摘発件数は08年1万877件(全交通違反5万1530)▽09年1万1648件(同5万3008件)▽10年1万2178件(同5万1874件)。全体の摘発件数に占める割合は年々増加、08年は21%で11年は25%となっている。

 道交法は車やミニバイクを運転中に携帯電話を持ち、通話で使用したり、画像を注視したりすることを禁止。違反した場合は反則金5千~7千円で、納付しないと罰金5万円以下の刑事罰が科される。

 県警によると、携帯電話使用が原因の人身事故は昨年5件発生している。2月には60代女性が松江市内の直線道路で、助手席の携帯電話が鳴ったため取ろうとし、停車中の車に追突。同年7月には20代女性が同市内の交差点を走行中、携帯電話の着信に対応しようとし、歩行者と衝突する事故があった。

 県警交通指導課の吉川浩則次長は「ドライバーは規範意識を持ち、運転中は携帯電話をドライブモードにしてほしい」と呼び掛けている。

2012年1月30日月曜日

米で来年から導入! 一度に32台の車の速度を記録できる最新型オービス


※監視カメラがみた道路の風景だそうです。


軍用飛行機の世界では、
1980年前後から実用化されている技術ですので、
技術的にはさして驚く内容ではありません。
しかしまあ、この装置が道路に配備されるとは、
ある程度は低価格化が進んだ証左なんでしょうね。

まあ、米国では大型固定式オービスは、
市民ドライバーの銃撃で破壊され続けるという
国情があるようですし・・。苦笑


さて、この装置、きっと我が国の警察庁幹部も
熱心に勉強していることでしょう。

でも、警察庁幹部さん、そろそろ茶番はやめませんか?

ホントに速度超過が人命に危機を招いていると断言するならば、
全ての車両が道交法を忠実に守って走行しても道路は混雑しないと断言するなら、

我が国で発売される全ての車両に
速度抑制装置をつけて
犯罪そのものを抑止しましょう。

ここ20年間にわたって、
人命を危険を及ぼす極悪犯罪である
速度違反超過犯罪は
毎年200万件以上発生を続けています。

そもそも速度超過を未然に防ぐ施策を
実行しない時点で、
反則金集金業務重視の取締り活動で
あると言わざるを得ませんね。
・・実施できない諸事情は言い訳になりません。
彼等のミッションは交通安全の
実現なのですから!!

つまり、抑止措置を導入しないということは
反則金収入重視の取締方式であることの
証左でしょう。


現場の警察官は、幹部の命令にしたがうことでしか
自分の身分を守れません。

当然、「捕まえやすい違反」から検挙して、
勤務成績稼ぎますよね。
上司におべっかを使いますよね。


ワタクシ達一般ドライバーは、このような合法的犯罪集団から
常に財布を狙われていることを忘れるべきではありません。

そして無力な一般ドライバーが、
合法的犯罪集団から
身を守るために有効な対策が、
ボイスレコーダ・ドライブレコーダでの
証拠保全しかありません。

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飛行機のマルチセンサーシステムなどを開発しているノルウェーのSimicon社が、Cordonという名の超高性能な自動速度違反取締装置を開発した。すでに米国では来年の3月からこの装置の導入が決定しており、罰金を支払わなくてはいけないドライバーが続出する可能性があるという。

このCordon、4車線にまたがる32台の車両を同時に捉え、それぞれの車のスピードとナンバープレートを記録できる。さらに厄介なことに、装置自体がコンパクトになっており、三脚や道路標識などに簡単に設置することができるという。また、Wi-FiやWiMAXを使ってデータベースとの照合も瞬時に行えるそうだ。

現在のところ、米国では罰金による収入よりもカメラ設置の費用の方が多くかかっている場合もあるそうだが、警察はこのシステムの導入で罰金による収入が飛躍的に伸びると期待しているらしい。カメラがどんな風に車両を捉えているのか、早速ビデオでチェックしてみよう。


http://jp.autoblog.com/2011/11/06/cordon-multi-target-speed-camera-is-terrifying/

リンク先に動画があります。

2012年1月27日金曜日

福岡県警交通課の優秀さに感服しました。





飲酒運転:許すな! 90カ所で一斉検問--県警 /福岡


 「飲酒運転撲滅の日」の25日、県内約90カ所で県警の飲酒運転特別取り締まりがあった。県警は同日夜~26日朝、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で8人検挙(1人逮捕)。
その他の違反で延べ330人を検挙した。
門司区の関門トンネル料金所前では、25日午後8時半から26人の警察官が山口方面に向かう車を対象に検問。運転手にアルコール感知器を差し向け、安全運転を呼びかけた。
県警によると、県内の飲酒事故は昨年257件。大阪府の275件を下回り、2年連続ワーストは逃れたが、依然、高水準。飲酒運転(酒酔い、酒気帯び容疑)検挙者は1822人で、10年より111人増えた。【高橋克哉】
〔北九州版〕

さすが、我らが福岡県警。
「飲酒運転撲滅の日」に飲酒運転撲滅と題して一斉検問。
結果、おどろくなかれ8件もの酒気帯び運転を摘発!
残り322件は違う違反でしたよと。
つまり、県下で大山鳴動して
的中率は2.4%でした。

民間企業つとめのワタクシならば、下記の内いずれかを行いますね。
1.本当に飲酒運転を撲滅したいならば、現状の取締り方式に問題が
あることが明らかなため、
すぐにでも検問実施場所を変えます。
だって、タイトルが飲酒運転特別取り締まり
なんですもの。


というか、繁華街の出口付近で
毎夜飲酒検問を行いますね。


2.いさぎよくタイトルを勤務業績評価および反則金目当ての検問に変更します。笑


組織が実施するオペレーションには必ず目的があります。
目的を達成するために、実働部隊長は限られた人員で
最大の効果を得るよう作戦を練ります。

たとえば、もし民間企業が飲酒運転撲滅業務を請け負っていたとして、
この作戦結果なら、その民間企業は契約を終了されるでしょう。
・・・どうみても作戦失敗ですから。

今回の一斉検問の県警担当者が降格されていることを祈ってやみません。
それができないところに、警察組織の闇があることは間違いありません。
もちろん、そもそも飲酒運転摘発など眼中にないのかもしれまんせんがね。

あと、誇らしくこの記事を書いた毎日新聞高橋克哉記者。
県警の世論情報操作記事を垂れ流す気持ちってどうですかね?
それに気がつかない幸せな人なのでしょうか?
それともこの記事を書く代わりに、
他の内部情報をもらえる約束があるとかの
たんなる県警との「ビジネス」なのですかね?

白バイ事故:自転車に接触、県警「軽傷」と公表せず 隊員を書類送検 /山口


行政組織の権力拡大志向は古今東西まちがいなく存在します。


特に、平和な時代が半世紀以上続いている我が国においては、
自組織益 > 国益 
という構図としている事例の枚挙にいとまがございません。 


彼等は

・社会への影響力(=現代で手っ取り早いのは、お金を使う権限)最大化と、
・未来永劫の組織が存在できること

に、持てる力のすべてを注ぎ込み、最適な活動を行う訳です。
それに貢献した組織の人間ほど、幹部から高い評価を受け
出世してゆきます。



当然、地域行政組織に過ぎない警察も
完全に上記ロジックに従って活動します。

したがって、この手の「警察官の犯罪」については、
可能な限り隠蔽をもくろみます。
なぜなら、上記2コの目的にこれっぽっちも貢献しないどころか、
自組織の存在が否定されかねない可能性を孕みますので。

てか、公務員でなくても、
民間でも雇われ人している方々なら、
普通に理解できるロジックですね。


交通違反の摘発にあたる警察官の全てが悪ではないでしょう。
逆に、全てが正義では決してありません。
警察が常に正義を求めて活動しているわけではないことを、
ワタクシ達は決して忘れてはなりません。


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長門署交通課の40代の男性署員(白バイ隊員)が、取り締まり中に自転車の男性と接触し軽い打撲を負わせ、同署がこの隊員を自動車運転過失傷害の疑いで長門区検に書類送検していたことが26日、県警への取材で分かった。事故は11月だったが、公表していなかった。送検は1月5日付。
県警交通指導課などによると、送検容疑は昨年11月24日午後、長門市仙崎の県道で走行中、道交法違反(速度違反)容疑の乗用車に停車を求めようと歩道に寄ったところ、歩道を走っていた60代の男性の自転車と接触。転倒した男性の足に軽い打撲を負わせたとしている。
 同課は公表しなかった理由について、「双方に一方的な過失はなく、ケガも軽傷。一般の事故と同じ取り扱いをした」と話した。【井川加菜美】
〔山口版〕

2012/2/11追記

白バイ事故:取り締まり中接触の署員、不起訴 /山口

 白バイで取り締まり中に自転車の男性と接触し、軽い打撲を負わせたとして自動車運転過失傷害容疑で書類送検されていた長門署交通課の40代の男性署員について、長門区検が不起訴処分(起訴猶予)としていたことが10日、山口地検への取材で分かった。処分は3日付。
 県警交通指導課などによると、送検容疑は昨年11月24日午後、長門市仙崎の県道で走行中、道交法違反(速度違反)容疑の乗用車に停車を求めようと歩道に寄ったところ、60代の男性の自転車と接触。転倒した男性の足に軽い打撲を負わせたとしていた。
 山口地検は処分理由について「被害は軽微で、被害者も処分を望んでいない」と話した。
〔山口版〕

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地方検察庁
ではなく
区検察庁で
起訴猶予
となったあたりに注目ですね。

「被害が軽微で、被害者が加害者の処分を望んでいない」
が起訴猶予の理由らしいです。

ま、大本営発表ですから
真実は当事者しか解らないということですかね。


元警察官が語る、交通違反取り締まり時の言い訳・言い逃れベスト5

すばらしい記事です!! 提灯記事を専門とするサラリーマン記者諸君には どんどん真似をするべきでしょう。 利害が相対する一方の立場の発言を 裏取りや調査もせず ただ聞いたことを記事にして 交通安全を声高に叫ぶ!    すばらしいw ...