2013年4月19日金曜日

交通違反見逃し求め現金…断られ逆上、殴りかかる タクシー運転手逮捕/東京都

流石われらの警視庁。


東南アジア諸国の悪名高い
賄賂警察官とは格が違います。


平均年収800万円の組織に
勤めているだけありますな。
(退職金は2000万円をくだらないでしょう)


たかだか1.5万円の賄賂もどきが通じるはずもなく
気の毒で無知な運転手さんはあえなく
御用となりました。

この記事をみた賢明な諸兄は
この事例を悪いお手本として、
下記ブログで正しく否認する方法をまなびましょう!

もちろん完全無料ですよ!

取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi

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2013.4.12 14:26 
 交通違反を免れようと警察官に現金を渡そうとして断られ、殴りかかったとして、警視庁三田署は公務執行妨害の疑いで東京都江東区冬木、タクシー運転手、白鳥睦夫容疑者(47)を現行犯逮捕した。同署によると、「言い分を聞いてくれなかったので胸ぐらをつかんだ」などと供述しているといい、現金を渡そうとした贈賄容疑でも調べている。
 逮捕容疑は9日午前、港区内の路上で、制限速度を24キロ超過して走行したとして交通取り締まりを受けた際、同署交通課の男性巡査部長(33)に殴りかかったとしている。
 同署によると、白鳥容疑者は巡査部長に対し、違反を見逃してもらう目的で現金1万5千円を渡そうとして断られたため、いきなり殴りかかったが取り押さえられたという。巡査部長にけがはなかった。

2013年4月17日水曜日

【ビデオ】追う白バイ 、逃げるマツダ! 違反の瞬間から逮捕までを追った映像/米国アラバマ州

古今東西、警察組織が交通違反取締を主な任務の一つと
することに変わりがありません。

しかし、我が国日本においては、
すくなくともこの哀れなドライバーのように、
逃亡を図って逮捕されるリスクを
負う必要などまったくありません。

そもそも、サーキットならともかく、
かの国と異なり、
くそ狭い公道で逃亡中のクラッシュの方が、
逮捕よりよほどリスクが高いと思います。


というわけで、日本国内で白バイに因縁をつけられてしまった
ドライバーのみなさんは、
この動画を悪い手本としてごらんいただき、
正しい対処方法を下記ブログで学んでくださいませ。

警察組織のいちゃもんごときで、
事故など起こしてしまったら
ばかばかしいにも程がありますから。


取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi

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米国アラバマ州のフローレンスで、警察の白バイと「マツダ3」(日本名マツダ「アクセラ」)が、5分間にわたりカーチェイスを繰り広げた。今回は、白バイのカメラが撮影したそのチェイスの様子をご紹介しよう。

白バイ警官が交通違反を犯したマツダを止めようとしたところ、どうやらドライバーのジャスティン・サンダース(24歳)は、逃げきれると思ったらしい。
彼は、一時停止を無視しながら猛スピードで運転を続け、しまいには住宅街へと入っていった。しかし、熟練した白バイにかなうわけがなく、最後は車を乗り捨てて逃走を図るも、駆けつけた警察官たちによってすぐに取り押さえられてしまった。

それでは、臨場感あふれるカーチェイスの一部始終をご覧いただこう。


2013年4月10日水曜日

認知症検査が改正 75歳以上のドライバー/大分県警

たしかに大分県は鉄道網も発達しておらず、
高齢者からの免許返納は酷かもしれません。

しかしながら、警察組織の本来の義務は
安全で円滑な交通の実現が最優先であるべきです。

例え不便であったとしても、
操作次第で凶器になりうる道具を
認知症患者に操らせるわけには参りません。

本当に警察組織が、
免許返納した高齢者のことを
憂うのであれば、
代替の交通手段確保に
全力を尽くすべきでしょう。


・・・「それはおれたち警察の仕事じゃないから。」
だから君たちはいつまでも無能な役人なのです・・・。

警察組織にお金が落ちるようなシステムをいまこそ
構築すればよいではないですか。

まっとうなドライバーを罠に掛けて怨嗟のなか
切符と反則金をもぎ取るよりも、
老人から感謝される仕組みをつくるほうが、
現状の10000倍国のためになりますよ。


それが行政組織のあるべき姿でしょ。


取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 
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[2013年04月10日 09:38]
 身体能力や判断力が低下したり、「認知症」の可能性がある高齢運転者の事故を防ぐ目的で、75歳以上が免許を更新する際、道交法で義務付けている「講習予備検査」(認知機能検査)の内容が1日から変わった。変更は9月にも実施され、県警は免許取り消しの可能性がある診断結果の運転者数が2倍に増えると予測する。高齢者が加害者になる事故は後を絶たず、県警運転免許課は「自身の能力を知ってもらうことで、事故抑止につなげたい」としている。

 検査は75歳以上の高齢者を対象に2009年6月に始まった。検査は約30分で、当日の年月日や曜日、時間を尋ねたり、動物や野菜のイラストを記憶して回答してもらう。結果から運転者の記憶力・判断力を(1)低下(2)少し低下(3)心配ない―の3段階に分ける。
 「低下」とされた運転者は、信号無視など特定の交通違反を免許更新時の1年前にしているか、更新後にすると専門医の診断が求められる。「認知症」と診断されると免許取り消しになる。
 変更により、4月1日からイラスト問題は易しくなっており、記憶力・判断力の差が表れやすくなった。9月1日からは記憶力などの得点配分が増える。12年の検査は「低下」が85人、「やや低下」が3226人。同課は「イラストが変わることで能力差が大きく表れ、『低下』が増えるだろう」とする。
 大分市津守の大分自動車学校で検査を受けた豊後大野市の農業男性(76)は「通院、買い物など地方に住む人間は車がないと生きていけない。若い頃に比べて視力や瞬発力は落ちており、運転に注意したい」と話す。
 高齢者が第1当事者の事故割合は年々高まっている。12年は1063件で全体の17.5%になり、07年より3%増えた。65歳以上の免許人口は約16万人おり、今後も増加の見込み。同課は「車がないと生活できない高齢者も多く、免許の自主返納を勧められない。検査後に適切な助言や指導をし、少しでも事故を防ぎたい」としている。

2013年3月31日日曜日

懲戒処分:無謀運転の巡査検挙 シートベルト取り締まり、停止せずに逃走 情報公開請求で判明 /群馬

もう絶句ですよ群馬県警。

もう逮捕されるレベルの危険運転を
した運転手を、
身内だからといって
逮捕しないわ、
減給1/10の懲戒処分で済ますわ。。。

警察組織の監視を
警察の一組織に成り下がった
公安委員会が行う限り、

警察組織の暗部が
消えるはずはありませんね。


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◇県警「私的行為」と未公表

 県警の巡査が12年8月、前橋市内でシートベルトを装着しないまま乗用車を運転、交通違反取り締まりをしていた警察官から停止を求められた際に無謀な運転を繰り返して逃走し、道交法違反の疑いで検挙されていたことが27日までに、毎日新聞が行った情報公開請求で分かった。巡査は同年11月19日付で減給(10分の1)1月の懲戒処分となったが、県警はこの事実を発表していない。【角田直哉、庄司哲也】
 開示資料によると、この巡査はパトカーに追跡されると逃走しようとして、車線変更や割り込みなどの無謀な運転を数百メートルにわたって繰り返していた。
 警察庁の指針では、処分の発表の基準について(1)職務執行上の行為及びこれに関連する行為に係る懲戒処分(2)私的な行為に係る懲戒処分のうち停職以上の処分(3)国民の信頼を確保するために発表することが適当である処分−−としており、県警監察課は、巡査のケースについて、「警察庁の指針に従い発表しなかった」としている。
 また、昨年10月9日には、県内の警察署の警部が女性事務職員を誘い、自分の車に乗せるなど異性関係のトラブルがあったとして、減給(10分の1)1月の懲戒処分としていたことも分かった。しかし資料は、所属部署、氏名だけではなく、事案の場所なども黒塗りになった状態で開示。同課は「指針に従い、発表する必要がない内容」として、詳細は明らかにしなかった。
 毎日新聞の情報公開請求によると、昨年1年間の戒告以上の懲戒処分は15件。このうち前記の2件を含む、計4件の処分が発表されていなかった。懲戒処分までは至らない内部処分でも、警部補が約2カ月にわたり部下に対してその身体を殴打したり、大声で怒鳴り叱責するなど部下の人格や尊厳を傷つけるようなパワーハラスメント行為を繰り返したとして、本部長訓戒を受けるケースもあった。

2013年3月29日金曜日

再三の出頭要請、応じぬ男を逮捕 地検、道交法違反容疑で/滋賀


例の如く、いつもの大本営発表ですね。

とにかく、検察庁からの呼び出し要請には必ず応じましょう。

しかし、いつもなら
警察の言うこと聞かなかったから逮捕的な
報道が目に付きますが、
今回は検察からの呼び出しに応じなかったため
逮捕と、正確に書いていますね。



いずれにせよ、交通違反ごときで逮捕されるなど、
まったくもってナンセンスです。

まともな社会人ならば、ですがね。笑


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2013.3.27 02:10
 速度違反で交通切符の交付を受けながら再三の出頭要請に応じなかったとして、大津地検は26日、道交法違反(速度超過)の疑いで東近江市の無職の男(36)を逮捕したと発表した。逮捕は5日付で大津区検が同日、大津簡裁に略式起訴した。
 地検によると、男は平成22年4月、甲賀市内で法定速度を30キロ超えて乗用車を運転。県警の取り調べを受けて交通切符を交付され、地検が調べのため出頭するよう繰り返し要請したが、電話連絡を無視したり住居を転々としたりして応じなかったという。
 地検は「今後も出頭要請に応じない場合には厳正に対応する」としている。

2013年3月19日火曜日

小田原厚木道路におけるスピード違反取締まり光景/神奈川県警


神奈川県小田原市から厚木市をつなぐ
小田原厚木道路。

のどかな風景を望むことができる、
直線の多い自動車専用道路ですが、
旧態依然とした規定から定められた
制限速度は全線70km/hです。


2013年3月17日(日)13:00頃、
春の陽気に誘われてか、
上り下り線共に、
写真の白い車や、
写真にはありませんが、
白いバイクが
うようよ蠢いておりました。


一般ドライバーの多くが
速度を出しても安全だと
感じる道路でこそ、
彼らはスピード違反の
取り締まりを行います。


彼らはもはや、交通安全を守るという
崇高な使命をもった組織に属しているという
気概も誇りもありません。

ただ単に、与えられたノルマ(努力目標)をこなす、
本来の存在意義を忘れた公務員のなれの果てによる
たかり行為に過ぎません。

自己・組織保身しか考えない
がん細胞と化とした
哀れな生き物です。


当然、理不尽な取り締まりに遭遇した際は、
その旨をきっちり主張して
もはや言いがかりともいえる
取り締まり活動に
NOを突きつけるべきだと思います。

それが唯一、
哀れながん細胞を
正常細胞に戻す
手段だと思います。





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2013年3月18日月曜日

警視庁の恐るべき実態 平成23年度 交通違反取締件数の統計データから


さてさて、今日は日本の代表的な合法ヤクザ組織である、
警視庁(東京都を管轄する警察)の暗躍をご覧いただきます。


下の表は、平成22年度と23年度において
警視庁管轄下において行われた
交通違反取締件数を比較しています。


なぜ、23年と22年をサンプルにしたのか?

簡単です。


平成23年3月11日は我が国を未曾有の震災が
襲った年であることを忘れた方はいないでしょう。


そう、この未曾有の有事に、
我らが警視庁は、
なんと平時である前年の平成22年度よりも
交通違反取締件数を増大させていたのです!


ちなみに、日本全国で行われた
取締件数は前年比5%ダウンしていますが、

そりゃそうですね、地震で苦しむ人々を救う方が
先決だと、まともな組織・人間なら思いますから。


しかし、こと東京都警視庁に関しては、
被災地に応援を出すことよりも、
集金活動を優先しました。


なんと、交通違反取締集金で
4%アップを達成!
(88.3億円→91.8億円)

驚くなかれ、放置違反集金では
26%アップを達成しています!
(58.9億円→74.3億円)

もう、これは組織犯罪とよばず
なんと表現すればよいのでしょうか??

警察官は当然として、
放置違反金を取り締まる
民間業者でもいいから、
被災地に人手をおくって
復興を手伝うのが
役人の本分だと思いますが
ワタクシは間違っているでしょうか???

ちなみに、警視庁以外の年度・県別詳細データが
みれませんでしたので、他県については触れていません。
(公開しているだけ、警視庁はまともなのかもしれません・・・。)


ただ、おそらくは東北の数件が取り締まれなかった分を、
震源から離れた県ががんばったのだと予想します。。。
いつか詳細が公開されたときに、
ワタクシの予想が外れていることを祈ります。。。


このままワタクシ達は
自組織の権益拡大しか考えない、
腐敗官僚組織に
支配され続けるのでしょうか・・・。


平成22・23年度 取締比較





図2 警視庁取締詳細












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元警察官が語る、交通違反取り締まり時の言い訳・言い逃れベスト5

すばらしい記事です!! 提灯記事を専門とするサラリーマン記者諸君には どんどん真似をするべきでしょう。 利害が相対する一方の立場の発言を 裏取りや調査もせず ただ聞いたことを記事にして 交通安全を声高に叫ぶ!    すばらしいw ...