相も変わらずすさまじい成果です静岡県警!!
全国一斉飲酒運転取締と
銘打った一斉検挙で、
県内50カ所で570人の警察官を投入しました!
結果、飲酒運転2件を検挙!!
その他(スピード、携帯電話使用)で、821件を検挙!
つまり、飲酒運転の発見率は0.2%
にものぼります!!
2%ですらなくて、0.2%です!!!
率直に申しまして、静岡県警殿、
どこまで無能なのですか????
タイトルと結果が明らかに
乖離しています。
むしろ、飲酒運転摘発など
したくなかったかの如くの結果です。
この惨憺たる結果ならば、いっそ「全国一斉集金取締」に
名前を変えた方が、まだ国民の理解を得られるでしょうね。
さらには、県警交通指導課は
「運転者だけでなく同乗者にも飲酒運転摘発を強化する」と
のたまっておられます・・・・。
こんな茶番をまかり通す警察組織がはびこる
地域、静岡県在住のみなさん。
どうか、無能集団の無意味な取締には
ゆめゆめお気をつけ下さいませ。
取締り110番
道交法違反・交通違反で否認を貫き
警察と闘うブログ
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毎日新聞 2012年12月09日
忘年会などで飲酒の機会が増える年末を控え、県警は「全国一斉飲酒運転取り締まり」の一環として、7日午後8時から8日午前5時にかけ県内約50カ所で警察官約570人による検問を実施した。
検問は主要幹線道路や過去に人身事故のあった繁華街周辺、高速道路のインターチェンジ付近などで行い、飲酒運転(酒気帯び)2件やスピード違反、携帯電話使用違反など計823件の道交法違反があった。逮捕者はいなかった。
県警は31日までを「飲酒運転取り締まり強化期間」としており、県警交通指導課は「運転者だけでなく同乗者や飲酒同席者、酒類提供者などに対しても捜査を徹底し、取り締まりを強化していきたい」と話している。【荒木涼子】