いよいよ始まりました毎年恒例交通安全運動!
2012年4月6日(金)~4月15日(日)
までが期間ですね。
同期間中はいつもにまして、現場警察官には
重い勤務実績が課せられていますので、
どんなに表面的な交通違反であっても、
問答無用で検挙される危険性が高まります。
毎年春と秋に運動をおこなっているにもかかわらず
人身事故発生件数は毎年大きな減少を見せることはありません。
(死亡者数は車の安全性能の高まりによって減少しています)
にもかかわらず、効果なくとも旧態依然な活動を
ひたすら繰り返すあたりに、
警察官僚機構の無能さが伺えます。
あたかも旧日本陸軍のDNAを
受け継いだかのような組織風土ですね。
さあさあ、納得できない検挙に備えて、
すぐにボイスレコーダで護身を!
(反則金1回分で購入できます^^)
取締り110番
道交法違反・交通違反で否認を貫き
警察と闘うブログ
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi
春の全国交通安全運動が6日から始まり、東京では小学校の新1年生が横断歩道の渡り方を学びました。
6日は東京・江東区の東陽小学校で、入学式を終えた新1年生97人が校庭で開かれた警視庁の交通安全教室に参加しました。
はじめに樋口建史警視総監が「学校の行き帰りの道路では、交通ルールをしっかり守って、毎日安全に通学してください」とあいさつしました。
続いて新一年生は、近くの交差点で横断歩道の正しい渡り方を学び、男の子の一人は、樋口警視総監と手をつなぎ、左右をしっかりと確認して横断歩道を渡っていました。
男の子は「右見て左見て右見て、と上手にできました」と話していました。
東京都内のことしの交通事故の死者は、5日までに34人で、去年より21人減っていますが、花見や歓迎会などが多い4月は、酒を飲んだあとに事故に巻き込まれるケースが最も多いということです。
春の全国交通安全運動は、子どもと高齢者の交通事故防止を基本方針に今月15日まで行われます。
はじめに樋口建史警視総監が「学校の行き帰りの道路では、交通ルールをしっかり守って、毎日安全に通学してください」とあいさつしました。
続いて新一年生は、近くの交差点で横断歩道の正しい渡り方を学び、男の子の一人は、樋口警視総監と手をつなぎ、左右をしっかりと確認して横断歩道を渡っていました。
男の子は「右見て左見て右見て、と上手にできました」と話していました。
東京都内のことしの交通事故の死者は、5日までに34人で、去年より21人減っていますが、花見や歓迎会などが多い4月は、酒を飲んだあとに事故に巻き込まれるケースが最も多いということです。
春の全国交通安全運動は、子どもと高齢者の交通事故防止を基本方針に今月15日まで行われます。