2013年3月29日金曜日

再三の出頭要請、応じぬ男を逮捕 地検、道交法違反容疑で/滋賀


例の如く、いつもの大本営発表ですね。

とにかく、検察庁からの呼び出し要請には必ず応じましょう。

しかし、いつもなら
警察の言うこと聞かなかったから逮捕的な
報道が目に付きますが、
今回は検察からの呼び出しに応じなかったため
逮捕と、正確に書いていますね。



いずれにせよ、交通違反ごときで逮捕されるなど、
まったくもってナンセンスです。

まともな社会人ならば、ですがね。笑


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2013.3.27 02:10
 速度違反で交通切符の交付を受けながら再三の出頭要請に応じなかったとして、大津地検は26日、道交法違反(速度超過)の疑いで東近江市の無職の男(36)を逮捕したと発表した。逮捕は5日付で大津区検が同日、大津簡裁に略式起訴した。
 地検によると、男は平成22年4月、甲賀市内で法定速度を30キロ超えて乗用車を運転。県警の取り調べを受けて交通切符を交付され、地検が調べのため出頭するよう繰り返し要請したが、電話連絡を無視したり住居を転々としたりして応じなかったという。
 地検は「今後も出頭要請に応じない場合には厳正に対応する」としている。

2013年3月19日火曜日

小田原厚木道路におけるスピード違反取締まり光景/神奈川県警


神奈川県小田原市から厚木市をつなぐ
小田原厚木道路。

のどかな風景を望むことができる、
直線の多い自動車専用道路ですが、
旧態依然とした規定から定められた
制限速度は全線70km/hです。


2013年3月17日(日)13:00頃、
春の陽気に誘われてか、
上り下り線共に、
写真の白い車や、
写真にはありませんが、
白いバイクが
うようよ蠢いておりました。


一般ドライバーの多くが
速度を出しても安全だと
感じる道路でこそ、
彼らはスピード違反の
取り締まりを行います。


彼らはもはや、交通安全を守るという
崇高な使命をもった組織に属しているという
気概も誇りもありません。

ただ単に、与えられたノルマ(努力目標)をこなす、
本来の存在意義を忘れた公務員のなれの果てによる
たかり行為に過ぎません。

自己・組織保身しか考えない
がん細胞と化とした
哀れな生き物です。


当然、理不尽な取り締まりに遭遇した際は、
その旨をきっちり主張して
もはや言いがかりともいえる
取り締まり活動に
NOを突きつけるべきだと思います。

それが唯一、
哀れながん細胞を
正常細胞に戻す
手段だと思います。





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2013年3月18日月曜日

警視庁の恐るべき実態 平成23年度 交通違反取締件数の統計データから


さてさて、今日は日本の代表的な合法ヤクザ組織である、
警視庁(東京都を管轄する警察)の暗躍をご覧いただきます。


下の表は、平成22年度と23年度において
警視庁管轄下において行われた
交通違反取締件数を比較しています。


なぜ、23年と22年をサンプルにしたのか?

簡単です。


平成23年3月11日は我が国を未曾有の震災が
襲った年であることを忘れた方はいないでしょう。


そう、この未曾有の有事に、
我らが警視庁は、
なんと平時である前年の平成22年度よりも
交通違反取締件数を増大させていたのです!


ちなみに、日本全国で行われた
取締件数は前年比5%ダウンしていますが、

そりゃそうですね、地震で苦しむ人々を救う方が
先決だと、まともな組織・人間なら思いますから。


しかし、こと東京都警視庁に関しては、
被災地に応援を出すことよりも、
集金活動を優先しました。


なんと、交通違反取締集金で
4%アップを達成!
(88.3億円→91.8億円)

驚くなかれ、放置違反集金では
26%アップを達成しています!
(58.9億円→74.3億円)

もう、これは組織犯罪とよばず
なんと表現すればよいのでしょうか??

警察官は当然として、
放置違反金を取り締まる
民間業者でもいいから、
被災地に人手をおくって
復興を手伝うのが
役人の本分だと思いますが
ワタクシは間違っているでしょうか???

ちなみに、警視庁以外の年度・県別詳細データが
みれませんでしたので、他県については触れていません。
(公開しているだけ、警視庁はまともなのかもしれません・・・。)


ただ、おそらくは東北の数件が取り締まれなかった分を、
震源から離れた県ががんばったのだと予想します。。。
いつか詳細が公開されたときに、
ワタクシの予想が外れていることを祈ります。。。


このままワタクシ達は
自組織の権益拡大しか考えない、
腐敗官僚組織に
支配され続けるのでしょうか・・・。


平成22・23年度 取締比較





図2 警視庁取締詳細












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2013年3月17日日曜日

(余談)陸自史上最大の作戦 東日本大震災


またまた余談で申し訳ありません。

先般、東日本震災よりまる2年を迎えましたね。

2年前のあの日、陸上自衛隊の最高指揮官であった
火箱芳文氏のインタビューがWebに掲載されていました。
リンクを下記にはります
#ちなみに現在はきっちり三菱重工業顧問として
天下りをされておられます。笑


皆様ご存じの通り、陸上自衛隊は警察組織と同じく、
14万もの人員と、ガチの武力(笑)をもつ強大な行政組織です。

そして、その実務指揮官は国民の審査を経ることもありません。
(最高指揮官は一応首相ですがね・・・)


このインタビュー記事は、指揮官側から語られた当時の裏舞台ですので、
ホントのところ、どこまで真実なのかは知るよしもありません


平時において、恐らくは自衛隊という組織ですら、
幹部になればなるほど自組織の予算・権限拡大をどん欲にのぞむ、
警察庁・地方警察と違わぬ腐敗行政組織なのだろうと思います。



・・・ですが、すくなくともこのとき彼は、
陸上自衛隊という組織や自身の保身、勢力拡大ではなく、
国民の安全と生命の保護を最優先事項と考えて意志決定を
されていたのだと感じました。

そして、彼のような国家官僚たる指揮官よりも、
現場で活動していた多くの自衛官の献身的な救援活動は、
すくなくとも現場兵士の多くは、自組織よりも国民をみて
任務に励むことができる
有能な組織であることを証明したと思います。



反面、我らが警察一家は
地震が発生した平成23年度であっても、
全国の交通違反取締件数は
前年比減5%で食い止めました。


・・・もはや使命感が違いますね!


何を目的に取締をしているのか、
ハッキリ分かりますね。



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http://www.hazardlab.jp/think/news/detail/3/6/366.html

2013年3月16日土曜日

交通事故:パト追跡、盗難プレートの車が逆走し−−亀岡・京都縦貫道 /京都府警

この事件、我らの京都府警は、

本当に危険で、公道から排斥されるべきドライバーを検挙する能力はないけども、
形式的なスピード違反や一時停止違反をする、
おとなしい一般ドライバーはびしばし検挙できる!

という、超有能組織であることの証左なんでしょうかね?


今後、公正を期すために全力で捜査するなんていう
発表は全く不要ですね。

事故を撲滅するために、
(今回のような)危険なドライバーを
必ず検挙すると宣言して、
結果に責任をもってくれれば
良いだけです。


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http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20130309ddlk26040577000c.html


毎日新聞 2013年03月09日 地方版
 7日午後10時半ごろ、亀岡市吉川町穴川の京都縦貫自動車道京都丹波道路で、パトカーに追跡されていた軽乗用車が逆走し、別の軽乗用車と衝突する事故があった。けが人はなかった。亀岡署によると、逆走した車は盗難届の出ている車のナンバープレートを付けており、乗っていた人物は車を放置して逃走。同署が道路交通法違反(当て逃げ)容疑で捜査している。
 同署によると、パトカーが亀岡インターチェンジ(IC)付近の一般道路を走行中、盗難車のナンバーを付けた車を発見し、停止を求めた。しかし、軽乗用車は逃走して同ICから同道路の南丹方面行き車線に侵入。合流地点から京都方面に向け逆走しようとハンドルを切った際、会社員の男性(44)運転の軽乗用車と接触した。
 別のパトカーが約500メートル先で放置された車を発見したが、乗っていた人数や性別は不明。ナンバープレートは大阪府交野市で盗まれたとして被害届が出ていたという。



2013年3月12日火曜日

女性ドライバーの交通事故(女性ドライバーの事故の特徴)


スミマセン、今日も余談です。
でもちょっとふむふむと思ってしまったので
記事にさせていただきます。

このレポートの作成者は、あの日産自動車様です。
1999年発表資料なので少し古いですが、
傾向的には今も大きな変化はないと思います。

もちろん、これは統計データに過ぎませんので、
あくまで男女の事故傾向を示しているだけで、
それぞれの個人差は考慮されていません。


ワタクシ個人として、これをみて一つ思うことは、
現在の運転免許制度のありかたそのものを
問うべきだろうと思います。

女性の事故が多い傾向にあるならば、
指導者がその個体差を見分けた上で、
いまよりもきっちり教習所で教育すべきですし、
その人の能力が運転に向いていないならば
免許書を交付すべきではありません。

交通事故、人身事故をホントに警察が望む、
あるいは責任を負う気があるならば
そのような提言を社会にして然るべきだとおもいます。


ひょんなご縁でこのページをみたみなさん、
今後の安全運転時のご参考にいただければと思います。


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免許保有者数は増加の一途を辿っているが、その要因の一つは女性の免許保有率の増加である。同時に、女性ドライバーが第一当事者の事故件数の増加も指摘されるようになってきた。
本報告では、今後の交通環境、車両などでの事故防止に向けた取り組みの参考とするため、「性別年齢層別にみた、走行距離あたりの事故件数」を用いて、女性ドライバーの関係する事故の特徴をあきらかにした。


1.はじめに

今回の分析のための事故データは、(財)交通事故総合分析センターから提供していただいた1996 年分の集計値を用いた。また、走行距離データは、科学警察研究所交通安全研究室の論文から引用させていただいた2。女性は昼間に事故を起こすことが多く、車の使い方をみても、昼間に運転することが多いと言われており1、昼間の事故データについて分析を行なった。


2.走行距離あたりでは、女性の方が事故率が高い

月間走行距離(図1)は、どの年令層でも男性の方が長い。しかし、男性は仕事に関係した運転が多いようで、定年後の60歳代になると走行距離は半減する。女性にそれが見られないことから、女性の車の使い方は仕事より私事に多いことが考えられる。



年齢層別免許保有者数と月間走行距離から「年間総走行距離」を計算し、距離あたりの事故件数を「事故率」とした。図2をみると、走行距離あたりでは女性の方が事故率が高い。今後は女性の免許保有者数が増加するので(特に50歳以上で保有率が増加する)、事故件数も増加するのではないかと懸念される。



3.女性の事故は出合頭

自動車ドライバーが第一当事者の場合、車両相互事故が84%(1996 年値3)で一番多い。そこで、昼間の車両相互事故を、事故類型別に集計したのが図3である。男性は「出合頭」と「追突」が同じくらいであるのに対して、女性は「出合頭」が圧倒的に多い。



4.信号のある交差点での事故

出合頭事故の92%(1996年値3)は、交差点で起きている。女性に出合頭事故が多い要因を明らかにするため、交差点での事故を分析した。昼間の車両相互事故のうち、信号のある交差点でのデータを、法令違反別に集計してみた(図4)。男性に比べて女性は「信号無視」の高さが目立つ。また、行動類型別に集計してみると、女性は男性に比べて「右折」の割合が高い。



5.信号の無い交差点での事故

図5は、昼間の車両相互事故のうち、信号のない交差点でのデータを男女別に集計したものである。女性の方が事故率が高い。グラフは載せていないが、道路幅員別の事故率をみると、女性は3.5m未満と3.5m以上5.5m未満の道路に集中しており、信号のない比較的細い道路を走るような用途が多いことを想起させる。



信号のない交差点での事故のうち、女性が第一当事者であるデータを法令違反別に集計したものが図6である。女性に多い違反は「安全不確認(前方、左、右)」、次いで「指定場所一時不停止等」。




6.考察とまとめ

以上から、女性ドライバーに特徴的な事故をキーワードにしたのが、表1である。これは「高齢ドライバー」のキーワード(表2)と非常に良く似ている。高齢ドライバーについてはこのような特徴が出る原因を、加齢に伴ない視界中の信号や標識を認識できなくなるせいではないかとしていた4が、女性ドライバーは若いうちから特徴が出ており、原因が違う可能性がある。







原文はこちらに!
www.nissan.co.jp/INFO/AUTO_TRANS/AUTO...J/p12_13.pdf




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2013年3月11日月曜日

【余談】 大事なこと


すみません、
今日は交通違反とはまったく関連ないネタですが、
どうしても触れておきたくて記事にします。


WBCの日本VS台湾の試合をご覧になった方もいらっしゃると思います。


常に北京に特派員をおいておきたい、
マスゴミ各社はほとんど取り上げませんが、
Netユーザーの中では
細々と話題になっているようです。



馬鹿な政治家・外務省役人、
利益しか考えないマスコミに
まどわされることなく、



本当に愛すべき隣人が誰であるかを、

ワタクシ達庶民自身で
気付く日が遠くないことを信じて。
これを記録します。


そして、私自身、一人の日本に住む庶民として、
台湾の多くのみなさまに、改めて御礼申し上げます。







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J-CASTニュース 
http://www.j-cast.com/2013/03/09168913.html 


no title

第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンドで、日本は台湾を延長戦の末に4-3でくだした。 
国際試合直後は相手チームへの批判が出ることも少 なくないが今回は例外のようだ。 
2013年3月8日に行われた試合では、「感謝TAIWAN」「3.11支援 謝謝台湾」といった東日本大震災への支援に感謝するプラカードが日本側のスタンドで掲げられ、台湾で放送されたテレビ中継でも大きく映し出され、台湾のSNSでは「感動した!」という声も相次いだ。 

【尖閣関連のメッセージは自粛】 
この取り組みは、あるツイッターの利用者が事前に呼びかけたため実現した。この呼びかけも台湾のツイッター利用者に伝わった模様で、「自由時報」によると、台湾側では「緊迫している釣魚島(日本名・尖閣諸島)事件など敵意を表すやり方は、日本に来て、この(試合の)時に行うには適しない」 と、政治的なメッセージを出さないように呼びかける人もいたという。 
また、台湾でWBCを応援する様子を日本人がツイートした内容が、台湾メディアで報じられるということも起こっている。 
ある日本のツイッター利用者は、台湾の旗「青天白日満地紅旗」に「日本おめでとう」という文字を入れて日本を祝福している人の写真をアップロードし、「台湾は民度が高い人が本当に多い。 
以前にも増して台湾が好きになった」とツイート。 
台湾のニュースサイト「ETtoday」は、「このツイートは次々に拡散し、日本のネット利用者から称賛の声が相次いでいる」 と報じた。 

【台湾チームは帽子を取って客席に一礼】 
また、同ニュースサイトは、台湾チームが敗戦後東京ドームを去る際に帽子を取って客席に一礼したことについて「日本のメディア、野球ファン、ネット利用者が『非常に礼儀正しい』と、大いに称賛した」と伝えている。 
台湾の謝長亨監督は試合後のインタビューで、 
「国際試合という場で日本というレベルの高い相手と対戦して、少しは近づけたのではないか。敗れはしたが、 プレッシャーはかけられたと思う」と振り返った。 


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http://www.asahi.com/politics/update/0312/TKY201303120077.html

震災追悼式に中韓欠席 台湾紹介に不満・「事務的ミス」

政府主催の11日の東日本大震災追悼式で、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表が、各国代表と同様にアナウンスで紹介され献花した。台湾を自国領とする中国はこれを不満として欠席。菅義偉官房長官は12日の記者会見で中国の対応を「極めて遺憾」と述べた。
 菅氏は、式典前に中国に「(震災で)破格の支援を受けた台湾にふさわしい対応をするもので、日中共同声明での我が国の立場に変更はないと説明した」と語った。共同声明は、台湾を自国領とする中国の立場を「日本は十分理解し、尊重」するとしている。
 昨年の追悼式では、台湾代表が民間代表者として紹介されず、当時は野党だった自民党が国会で追及。野田佳彦首相が陳謝した。
 11日の式典には韓国代表も欠席。外務省によると、11日夜に申ガク秀(シンガクス、ガクは王へんに玉)駐日大使から河相周夫外務事務次官に「事務的なミス」と電話で説明があったという。

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■参考:東日本大震災時 各国の日本援助活動 

台湾 義援金 139億円 
 3月11日 午後8時、李登輝元総統より日本語のメッセージ
  「日本観測史上最大の「東北・太平洋沖地震」の発生をテレビで知りました。
   津波で押し流された家や車、そして、火災、家に戻れない方々。
   亡くなった方もおられます。負傷者もおられます。
   次々報道される災害状況を見て1999年9月21日、台湾で起きた大地震を思い出すと同時に、
   現在の日本の皆様の不安や焦り、悲しみなどを思い、私は刃物で切り裂かれるような
   心の痛みを感じております。
   人間には力の及ばない大自然の猛威を前に、畏敬の念は抱いても、決して「運命だ!」と
   諦めないでください!元気を出してください!自信と勇気を奮い起こしてください!
   今は、一刻も早く地震の余波が収まることと復旧を、遠い台湾の空の下でお祈りしております。」


アメリカ 空母派遣 援助隊140人 救助犬10頭以上 救援用機材約150トン分 

韓国  救助隊・消防隊員 107名、救助犬2頭、義援金約6億9,000万円、ホウ酸52トン、その他物資)

中国 救助隊15名、義援金7,200万円、燃料2万トン、3億6千万円相当の援助物資

ニュージーランド 援助隊54人 救助犬 

オーストラリア 救助隊72人 救助犬 

ドイツ・スイス 援助隊70人 救助犬 

イギリス 援助隊63人 救助犬2頭 

フランス 援助隊30人 

タイ   援助隊24人 救助犬6頭 義援金1400万円 

トルコ  援助隊3チーム 

シンガポール 援助隊5人 救助犬5頭  

http://wikiwiki.jp/h4j/

元警察官が語る、交通違反取り締まり時の言い訳・言い逃れベスト5

すばらしい記事です!! 提灯記事を専門とするサラリーマン記者諸君には どんどん真似をするべきでしょう。 利害が相対する一方の立場の発言を 裏取りや調査もせず ただ聞いたことを記事にして 交通安全を声高に叫ぶ!    すばらしいw ...