今日も余談でスミマセン。
世間をさわがせた遠隔PC操作事件に関する
警察・検察の動向をみて、
「権力は腐敗する」
という格言を
痛感せずにはいられません。
疑わしきは被疑者の利益。
という法治国家の基本前提はどこにいったのでしょうか?
市民の人生なんぞお構いなく、
自組織のメンツを守るためならば
なりふり構わない行政組織の腐敗を
感じざるを得ません。
交通違反検挙だってまったく同じロジックです。
市民や交通の安全実現にはお構いなく、
自組織の利益だけを考えて実施される
取締がいかにおおいかは、
皆さんが一番ご存じでしょう。
このような警察検察組織の実態を理解したならば、
なぜ今の違反で切符をきられねばいけないのか
正々堂々と現場で質問し、
納得いかない場合は断固否認しましょう!
大丈夫です、ルールを守れば
交通違反で逮捕されることなどありません。
(ただし、録音はお忘れなく)
取締り110番
道交法違反・交通違反で否認を貫き
警察と闘うブログ
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是非一読下さい。