2014年5月28日水曜日

「美味しんぼ」とか、鼻血とか


ワタクシ、「美味しんぼ」がこんな論議を
社会に巻き起こすとは驚きです。


ともうしますのも、「美味しんぼ」は、
いわゆる「漫画」という媒体だからです。

もしこれが、どこぞの機関や先生方が発表する論文だったりするならば、
否定・肯定派が大論戦を交わして然るべきだとおもうのですが、

発行部数が多かろうが少なかろうが、
これはあくまで「漫画」ですよね。


漫画の作者が、自分が見聞きした範囲で作品を発表したところで、
それは彼の表現の自由だと思いますし、
そもそもその情報が「真実」である必要すらないと
ワタクシは思います。


さらに今回の現象は
医学的に実質的には未体験ゾーン。


微量放射線の影響を考えた場合、
鼻血が100%関連あるかないを、
科学的に立証できる医者などいないでしょう。


・・・そもそも、今回が新発見に
なるかも知れないわけですから。


実際に被害者(?)の精密検査することなく
関連性を肯定・否定する医者など、
科学的には信頼に値しないでは?


一方、漫画のとある話を取り上げて
全力で封殺しようとする政府や行政機関は、
読み手の知性に相当な疑念を抱いているか、

あるいは、

危ないかどうかはっきり解らないので、

万が一に備えて、

真実に関係なく、
自分たちの保身のために
言論弾圧で情報を抹殺
しようとしているか。


の、どちらかに分類できると思います。

・・・いずれにせよ、手間暇かかる真実を追い求める気は
あまりなさそうですね。笑



なので、ワタクシは思います。

今回の騒ぎで作者を糾弾するよりも大事なことは、
読み手の知性と常識を高める
努力だと思います。


もちろん、誰に世話されることなくワタクシ達自身で。




ワタクシ、
震災後の岩手産の野菜が大好きです。

震災後の(も)、福島産のお米は本当に
美味しいと思います。
(それ以前は食材の産地など見たことありませんでしたが。国産なら。笑)


たとえ漫画で取り上げられようがいまいが、
微量放射線で鼻血がでようが出まいが、

今後もワタクシは彼の地の食材を買い続けますし、
(そもそも検査されているから安全なわけですし)
彼の地を観光で訪れるでしょう。


あ、ワタクシの場合は、
知性や常識とか高尚なレベルでなく、
単に意地とかそういうレベルかもしれませんね。


意地に死んで無駄死呼ばわりされる世の中ならば、
さして未練などありませんので。笑



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