2014年2月8日土曜日

別大国道にオービス復活 10年ぶり 6車線化後、速度違反相次ぐ/大分県


大分県警交通指導課 渡辺憲一課長補佐は優秀ですね!

私たちドライバーに、この6車線道路ですら法定速度を厳守する意義を
きちんと説明しようとしないのですから。

6車線化後の1年間に49件の事故が発生し、1人が死亡、66人が重軽傷を負った。

つまり、2012年2月~2013年1月の12ヶ月間に49件の事故が発生したとのことですが、
では、直近となる2013年2月から2014年1月はどうだったのでしょうか?
オービス設置の意義がゼロとはおもいませんが、
まるっと1年前の実績を根拠に
3000万円の投資をしたわけですが、
きちんと事故抑止に効果をはっきすればよいですね。。


また、49件/死傷者67人という被害が大分県内に
おける他の事故発生地点と比較して多いのか少ないのかの
説明がありません。

さらに、49件の事故のうち、速度超過が原因となっているものが
何件あるかの説明もありません。

みなさんご存じの通り、
事故発生原因の7割は
安全運転義務違反
(いわゆる「漫然運転・不注意」)が
原因となっています。

この道路に限って
事故原因の70~80%が、スピード超過によるものならば、
3000万円投資の価値もあるかもしれませんがね。


以上のことから、
課長補佐の話では、そこにオービスを設置する理由の
説明になっていないと感じます。


そもそも説明責任を果たす気なんてないのでしょうね。

警察OBの天下り先たる機器メーカーと、設置工事事業者に
お金を落とすことだけが目的ではと勘ぐられてしまうとか、
まったく懸念したことのない優秀な課長補佐さまのようですね。





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http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20140201-OYT8T00022.htm


県警は1日から、別府市と大分市間の国道10号の約7キロ区間(通称・別大国道)で10年ぶりに速度違反自動取締装置(オービス)の運用を始める。6車線化に伴い悪質なスピード違反が相次いでおり、オービスでスピードの抑止効果を狙う。(林尭志)
 別大国道は別府湾に臨む主要幹線道で、高崎山や水族館「うみたまご」などの観光名所があり、終日多くの車が行き交う。朝、夕の渋滞解消のため、車線を拡幅する工事が行われ、2012年2月に6車線になった。
 県警が直後に約200台の速度を調べたところ、平均速度は75・7キロで法定速度(60キロ)を大きく上回っていた。速度を守っていたのはわずか6台で、中には165キロで走る車もいた。
 インターネット上には「別大高速かっ飛ばしてきた」など速度違反をほのめかす書き込みも見られ、6車線化後の1年間に49件の事故が発生し、1人が死亡、66人が重軽傷を負った。
 スピードの出し過ぎで現場での取り締まりが難しいことから、自動で速度を読み取るオービスを復活させることにした。特に事故が多く発生している大分市神崎の下り線に設置した。費用は約4000万円。

 県警交通指導課の渡辺憲一課長補佐は「事故を起こさないためにも、日頃から法定速度を守り、安全運転を心がけてほしい」と呼びかけている。

(2014年2月1日  読売新聞)

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