2012年2月21日火曜日

「愛カード」取得、高齢者1万人超す 運転免許自主返納 岡山


あらま、岡山県警。
この取り組み自体は大変理にかなった
良いものだと思いました。


ただし、本当に我らの誇るべき岡山県警一家が
事故の撲滅を心の底から願うならば、
(大都市とくらべて)公共交通機関が発達していない
岡山県で、65歳以上で車を運転する人の
何パーセントに達したのかという視点と、
何年までに何パーセントにするという
数値目標を公言して実行するべきですね。

・・・それらをしないかぎり、
事故撲滅に責任などさらさら持つ気などない、
ただの地方公務員集団という印象は
ぬぐえませんね。


取り締まり時に切符への「署名は義務だ!」と
公言する現場警官ならば
高齢者に「免許返納は義務だ!」と
平気で言えるとおもうんですけどね。笑

同じ嘘でも、前者と違い
後者の方が交通安全実現に
貢献するでしょう。


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2012.2.21 02:11
県警は20日、運転免許証を自主返納した65歳以上の高齢者に県警が発行する「おかやま愛カード」の取得者が、17日で1万人を突破したと発表した。
愛カードは平成21年11月から導入。路線バス半額や一部タクシー1割引のほかに商品割引などの特典があり、17日現在で県内1421店舗が協賛している。
交通企画課によると、昨年1年間で65歳以上の高齢者が加害者になった人身事故は2386(前年2514)件あり、うち死亡事故は14(25)件。前年と比べると減ってはいるものの、高齢者の事故減少は長年の課題となっている。
1万人目の取得者となった岡山市中区の武田初子さん(73)は、「バスが半額になるのはとても便利ですね」と話していた。

激高、あおり…ハンドル握ると攻撃的になる“人格変貌”男の犯行か 東名高速夫婦死亡事故

本事件、運転者個人の人格に論点をあつめるような報道が目につきます。 誰が彼に運転免許証を与え、 かつ、更新を許可したのか? という、論議には発展しませんね。 ほとほと、日本の大手メディアの 限界(意図的?)を感じざるを得ません。 ...